以前鑑賞。
韓流王宮時代劇は母の好きなジャンルで、家族での鑑賞となりました。
ストーリーをしめる、跡目争いの中での人間ドラマは、とても見応えのあるもので、1話70分、全16話を飽きさせることなく、常>>続きを読む
しばらく気忙しく、映画を観るだけの気持ちや時間の余裕が持てず、ドラマの作品をシリーズを通して観ていた。
そちらを見終わり、こちらの作品に目がいって。
きっかけは、犬。わんわん。
タイトルにもあるのだ>>続きを読む
少し映画を観るには時間などの余裕が持てないときに、こちらの作品を鑑賞。
シリーズ1に気持ちを掴まれ、期待値も高く見始める。
個人的な感想だと、よりリアリティーのある作品のように思えた。
ほろ苦いラス>>続きを読む
映画を観るほどの時間も取れなくて、ここのところ、こちらの作品を観ていた。
大抵1話。日によって時間や体力が残っている日は2話、と。
オムニバスで、内容も様々。けれど幸せな結末に、鑑賞後の気分は爽やかで>>続きを読む
映画を観るほどまとまった時間はとれないが、それでも何か観たくて、以前から気になっていたこちらの作品を鑑賞。
作品は。
大泉洋さんと吉田羊さんのお二人が、元夫婦(設定)として、間違い電話をきっかけに何>>続きを読む
ハマりました。
最初は母が。続いて妹、そして私、と。
以前から連ドラ好きだった母が、最近、元気がないので、何か『推し』が出来れば、と、色々調べて、こちらの作品を1度勧めてみると。
見事にハマり。後は芋>>続きを読む
本編でロキが倒され、妹と2人でいっきに意気消沈していたところ、このドラマを思い出し、1日1話のペースで楽しみに鑑賞。
物語は、本編でのロキの行動からドラマへと繋がり、話が始まる。
軸となるのは、時間>>続きを読む
YouTubeで紹介の動画を観て以来、気になっていたこの作品。
まとまった時間が出来た先日、イッキ観。
主演の4人の演技が上手で、最後までイッキに観てしまった。
けれど、個人的には、作品がメッセージ>>続きを読む
随分前になるが、一時期、辛党になっていたことを思いだした。そして、辛党再燃。
『ゲキカラドウ』この作品は、家族のご飯時にたまに観るようになり、またつられるように、粉唐辛子とタバスコが追い調味料に加わ>>続きを読む
最近、映画を観る程の集中力とエネルギーがなく、ドラマが何だか楽にみられて、特にこのドラマにはまっていた。
今より少し若い山田孝之さん(神経質そうなところが、逆に良かった。)と菅田将暉さん(傷を抱えなが>>続きを読む