映画のお供はアイス派さんの映画レビュー・感想・評価

ブルー きみは大丈夫(2024年製作の映画)

試写会 字幕版にて観てきました！

いい具合の優しいコメディ
疲れた心が癒やされた感じ。

バックドラフト(1991年製作の映画)

大迫力映画
疑惑が出てきてから急にサスペンス要素も加わってきて楽しくなる

EXIT(2019年製作の映画)

手に汗握るハラハラ感の合間にちょいちょい入るコメディ要素が韓国らしい映画でしたw

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

これ合う合わないが極端にでそうな内容。

私はそんなに面白くなかった。

アイデア・オブ・ユー ～大人の愛が叶うまで～(2024年製作の映画)

かなり素敵な映画だったけど私が40になった時にもう一度この映画を見返したら病みそうなくらいメンタルボロボロにしてくる内容はしてる。

アンハサウェイが綺麗だから年の差もろともしてこないけどあのアンが泣>>続きを読む

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

とても良かった。
本当に、良かった。

エンドロールまで良かった。

es [エス](2001年製作の映画)

舐められたくない、下に見られたくない、看守という立場の快感、人間心理

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これ程までに助かって欲しいと願った映画はないかもしれない。
涙が止まらなかった。

消火機の使えなさヤバい。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

見せ方が兎に角すごい。恐ろしい。
ゴジラだけじゃなく場面場面の「うわああ…！！」ってところ全ての見せ方が人の恐怖を刺激する作りになっててマジで良い。
アカデミーとるの納得でしかない。

-1.0/Cも>>続きを読む

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

クスッと笑えるシーンも結構あってコメディとしてよかった！

アラフォー女子のベイビー・プラン(2010年製作の映画)

ジェニファーも若くて美人だし、パトリックも若くてイケメンでもうそれだけで素晴らしいw

内容は普通。
とりあえず泥酔していたとしてもやったこと犯罪行為でめちゃくちゃ怖いじゃんね。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

崩れる時の迫力と恐怖が凄まじい。
当時のあの映像を思い出した。

ヒメノ最強キャラだったww

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

なんの感情移入も出来なくて睡魔に襲われてた。
結局最後まで伝えるつもりも無さそうだったし蒸発した設定なのかな？

炎のメモリアル(2004年製作の映画)

大迫力の火災映画
作品内の炎はCGではなく本物の火を使われているというのを頭に置いてから見ると余計に凄さが増します。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

まあまあ面白い

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

そこまでがトリックだとは思わなかった！
でもなんかスカッと気持ちのいい終わり方の様に見えてそこまで「うわーー！！最高！」みたいな気分にはなれずに終わったなー。

陰陽師 II(2003年製作の映画)

記録漏れ

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

記録漏れ

当時観てすごくハマった！
野村萬斎がハマり役なのです！！

名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）(2024年製作の映画)

キッド大好きわたくし、ようやく行ってまいりました！！

何話してもネタバレになりそうで何も話せないww
今回、青山剛昌先生が作画を担当したシーンがいつもより多くて胸が躍った。

コナンの世界線、17歳>>続きを読む

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

毒親育ちは毒親になるってかカエルの子はカエルだったのがよくわかる映画。

求められていないとわかって踏み止まれたのはよかった。

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

うるっとくるとは…不覚

このシリーズ、ストーリー性がとても好きで今回すごい良かった。

忘れていい記憶ってないんだなって。

怖いの観たくて見る作品ではないね。
親子愛再確認って感じ！
1.2思い出>>続きを読む

ジュリアン(2017年製作の映画)

これ、ジャンルは違うけどどんなホラー映画よりも群を抜いて怖い。恐怖と緊張感が凄まじい…。
向かいのおばあちゃんいなかったらと思うと無理……。

しかもあの張り詰めた感じからの無音エンドロールが余計に怖>>続きを読む

プルートのわんぱく坊や(1941年製作の映画)

くっだらなくて大笑いしたwww

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

結構好きw
塩辛のイメージ強い

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

農作業やら田舎暮らしがとにかく懐かしかった。将来は田舎に帰って畑仕事して老後を過ごしたいって気持ちが強くなった作品でした。
小豆、ああやって干したなぁ。今は亡きひいおばあちゃんとのいい思い出。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

なんか方言とか生活に親近感あるなーと思ってたらがっつり地元だった。
田舎暮らしって本当あんな感じ。
稲刈りとか栗拾いとかめちゃくちゃ懐かしかった。

すっごい好きなタイプの映画。

ホステル2(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大逆転展開は良かったし
１よりグロさが抑えられてて見やすかった。

ホステル(2005年製作の映画)

スプラッター映画好きな人にめちゃくちゃおすすめ作品。

スプラッターや痛々しい描写が無理な私は、内容が過激すぎて直視出来ず目を背けていたのでほぼ見れてない。マジで無理。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

ナチスってだけでかなり胸糞悪いのに更に胸糞展開が続き、痛い描写も多く第6章までずっと我慢の連続で正直しんどかった。

強！って感じは伝わるけど個人的にハマりはしなかった。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

１に比べると大人しめ

ラストレター(2020年製作の映画)

本の内容知りたかった

Love Letter(1995年製作の映画)

うわーーーーーー。(←見終えた感想きっとみんなこれだと思う)

めちゃくちゃ良かった。
静かな映画が見たくて観賞。

結ばれなくても、人生いっときの片想いでも、思い返してみて動いてみて、最後に何年越し>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

バットマン誕生。
次への繋がり方に興奮したよノーランﾝﾝﾝﾝ！！！

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

ティムバートンの世界観には結構付いていけなくて置いてきぼりになるけどこれもそうだった。
う、うーん。って感想。

日中観た時は寝落ちしてしまって、深夜に途中から観た。脳みそボーッとしてきて眠くなる。

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

コメディタッチで見やすいけど父親への嫌悪感は出てくるし、政府のks具合も見てて不快。
でも、そんな展開に！？って感じはかなり◎
うるっとしてしまったよ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

なんか、すごく考えさせられる。
決して他人事じゃないし、なんなら自分らの未来かもしれない。老後が怖くてたまらなくなったし、老後に幸せってあんのかな。

見ててちょい鬱っぽい気持ちになる。