あられちゃんさんのドラマレビュー・感想・評価 - 2ページ目

あられちゃん

あられちゃん

GTO(1998年製作のドラマ)

4.5

GTOと言えば反町。反町以外認めん!!ってくらいグッとくる。
小学生の頃から反町隆史さんが大好きで、よく観ていた作品。昔の作品やから周りにはこれを観ている人なんていなかった。

20代の反町の色気半端
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それでも、生きてゆく(2011年製作のドラマ)

5.0

「娘を、妹を殺された被害者家族」と「息子が、兄が友人の妹を殺した加害者家族」が交わる。

異様やけど気付けば互いに支え合っていて、向き合うことで止まってた時間が動き出す。
被害者家族も加害者家族も誰か
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夜行観覧車(2013年製作のドラマ)

4.9

キラキラして見えた高級住宅街に引っ越したことで、少しずつ歯車が狂っていく一家。

過干渉な住民に、僻み妬みから始まるイジメ、娘の反抗期、受験、そんなときに起こった事件。
全てがここまでうまくいかないも
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Woman(2013年製作のドラマ)

5.0

日本のドラマの中で一番オススメしたい作品です。

とても苦しい内容ですが、再放送をして多くの人に観てほしい。

シングルマザーで、強く生きていく母の話。
"強く生きていく"と言うより"強く育てていく"
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1リットルの涙(2005年製作のドラマ)

5.0

「家族っていいな」そう思います。
役者である池内家が本当の家族みたいに温かくて、ホッとする。

15歳という若さで不治の病を患った少女の強い生き様。生前彼女が記した綺麗な言葉たちが作中にたくさん出てき
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ありがとうございます(2007年製作のドラマ)

4.9

ボムとおじいさんが可愛く、愛くるしいので癒しがほしいときに定期的に観ます。

ママがすごく優しくて気弱で、身勝手な周りの人間に歯向かうことなく、いつも耐えてる。

でも、大切なものを守り抜く芯のある強
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さとうきび畑の唄(2003年製作のドラマ)

3.7

小学生か中学生で授業で観て、そのときさんまさんの最後のシーンのセリフがすごく印象に残った。

もちろん自分が非国民やと言われ銃殺されるのも嫌やけど、目の前に人がいて、そいつを撃ち殺せと言われても「自分
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家なき子(1994年製作のドラマ)

4.5

酒に溺れ暴力的な養父と重病で入院中の実母の元で強く生きる12歳の少女すず。

貧しい生活を強いられていることで同級生からは冷たい視線を浴び、そんなすずに歩み寄ろうとする担任教師には反発をした。
同時に
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探偵の探偵(2015年製作のドラマ)

4.2

2度目。やっぱり面白い。

紗﨑と琴葉の関係性がとても良い。

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ギャルサー(2006年製作のドラマ)

3.3

鈴木えみの可愛さ異常。the平成初期な感じが堪らんです。ギャル寄せされたガッキーと戸田恵梨香も堪らんです。

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神様、もう少しだけ(1998年製作のドラマ)

4.4

神様、もう少しだけと聞くと「壊れたメロディこの世界を〜♩」が頭の中を流れる。

なんとも言えない気持ちにさせるのこのドラマ!!今で言うエモいって言うやつ?

どこか懐かしくて切ない。

思春期に姉ちゃ
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人にやさしく(2002年製作のドラマ)

3.7

幼い頃にTVで放送されていたのを観ていた民からすると懐かしくてあったかくてホッとする作品ですが、今から初見の方からしたら前者ほどの評価はないかもしれません。

アキラは可愛いし、男3人は幼稚なおバカな
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ランチの女王(2002年製作のドラマ)

4.0

修史がお店を襲うところ、幼い頃に観て怖くてそのシーンだけずっと覚えてる。

なっちゃんのあの太陽みたいな明るさ、台風のようにすごい勢いで周りを巻き込む存在感…
なんだかんだ言いながらも結局みんな巻き込
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人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年製作のドラマ)

4.7

「何かがボクを殺そうとしている。それはきっと、人間じゃない。
けど、心配いらないよ。ボクはいざとなれば助けてもらえるんだ。ボクを愛し、信じて、包んでくれる、あの優しくて大きな…大きな波に。」

真面目
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ヤンキー母校に帰る(2003年製作のドラマ)

4.0

吉森のあかねに対するお説教シーンが印象的。
子どもにとって、良い先生ってもう居ないのかな〜。

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ひとつ屋根の下(1993年製作のドラマ)

4.3

そこに愛はあんのかい?

あんちゃんっていいよな〜。あったかい。
何度も観てるけど、また観たい。

ー自分で生きていくことを考える。

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