memeさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

かっこいい❗とにかくゴジラがかっこいい。日本映画もすてたもんじゃない❗

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.5

子供心をくすぐられるようなファンタジーなストーリーところと、出てくるモンスターが本から出てきてる感じ満載のはちゃめちゃなところがよかったー。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.5

不気味で、気持ち悪かった。話がよくわからなかったけど、女でいることが怖くなりました。

黒の怨(うらみ)(2003年製作の映画)

3.0

とても説明が丁寧で分からないところはひとつもない感じ。驚きなどはないが、ホラー感はあった。

スクリーム6(2023年製作の映画)

4.0

始まりからわくわくさせてくれるストーリー。電話がなると…
主人公の強さは1作目から変わらずで、かっこよい。
友達のキャラが好きすぎて、今回も出てきてくれて喜んじゃいました。
犯人はこいつだ!ってなかな
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霊幻道士XI ~燃えよ! 九叔道士の桃剣(2021年製作の映画)

3.0

おなじみのこのシリーズ。衣装や世界観は霊幻道士観てるーって感じ。吹き替えのふざけ具合も変わらない。
でも、ラムチェンインのキレのあるアクションが観たくなったので霊幻道士3を再生。

霊幻道士3/キョンシーの七不思議(1987年製作の映画)

3.5

霊幻道士シリーズで一番好き。油であげるところが忘れられない笑

幽幻道士(キョンシーズ)4(1988年製作の映画)

3.5

悪魔が怖すぎて、びっくり。吹き替えがふざけすぎてておもしろい笑
あぶらむしーって歌ってしまいたくなる笑

幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

3.5

カンフーやアクションが好きになったきっかけの映画です。

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

笑顔がこんなに不気味なものだとは。ホラーみました!っていう感じのストーリーや演出がとても好き。最後の方は、ああああーって思わず声がでました。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

子供の夢も大人の夢もぜーんぶ叶っちゃうようなファンタジーさがあって、ずーっとわくわくが止まらなかった❗意識を飛ばすっていう所が今までのマルチバースにはなかった所だから、ちがう世界の自分になりきれるのは>>続きを読む

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.0

主演の俳優さんの、不気味さが健在でテンションあがりました。内容もよかった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで鳥が多かったのか不思議だった。でも、自分で自由を選んできたつもりでも、本当はあの鳥たちのように鳥籠の中で私たちは生きているのかなと切ない気持ちになった。時空を越え、母に会うこと、母が残す言葉。主>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

さすが伊坂幸太郎さん。登場人物多いけど、一人一人が個性的で印象に残るところがあっぱれ。顔はかっこいいけど頼れないブラピも最高でした。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

正しさとはそれぞれの価値観で決められるものなのか。決して正しいとは言えない信念を持つものにとっては、法律をも無力に思えた。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガラス越しにうつる姿が重なるところで最高潮の共感、気付きが描かれてているような気がしてぞっとした。
巧みに心を操る犯人はレクター博士のような不気味さや利発さを思い出した。人間はこうして新たな自分を発見
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

実際の事件を基にしている作品と聞いて、より苦しさや痛ましさが増しました。唯一世間とつながることのできる長男のモヤモヤやイライラがほんとに辛い。明るいエンディングが余計に苦しく感じさせられました。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.5

思っていたものと違うなと思いながら、軽い感じで観ることができました。もっと重苦しい感じがよかったなー。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

そっちね!笑
なんだなんだと思っているうちにクライマックスへ。LUCKYがいい活躍。アナログが強みになる。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

4.0

とにかくハラハラドキドキ。最後のシーンは大好きです。耳の不自由な人にとっては、たくさん人がいるからといって安心なわけではないことを痛感しました。犯人役の方は色々な作品に出てますが、イカれたやつの演技は>>続きを読む

ベイブ(1995年製作の映画)

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なぜ今まで観なかったのか不思議。楽しい、寂しい、悲しい、嬉しい。いろんな感情が溢れた。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

役者さんの演技力やカメラワークがすばらしい。今の日本には、映画の中のような暮らしをしている人がいるに違いないとやりきれない思いを感じました。ラストのシーンも忘れられない。

ザ・デア-理由なき監禁-(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

虫が苦手な私には少しきつかった。でも、エルム街の悪夢や13日の金曜日のようなエンディングで、「やっぱりー。」と思わずにやけてしまうところが好きでした。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

シリーズが大好きで、今回もやはり恐竜の世界が最高でした。オールスターが揃うのも嬉しい。1作目から続けて観たくなりました。ただ、補食のシーンがもっと観たかったのと、イナゴがきつかったです。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

自分のためなのか、子供のためなのか。すごく考えてしまった。自分が与えられる幸せを信じ、与え続けた母親。与えられた生活に疑問を持つ子供。どちらの立場も嫌で仕方ない作品でした。

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