政治に見せかけた一人の人の物語はすき
これは違うね
全カットが映像じゃないくらい人の言葉過ぎてゴダールすんごーい
作家のオオツカが死んだアトリエの一人うだうだが染みた
押井守のうだうだな割に、こっち側が解読できるからめっちゃ上手な映画なんじゃね?
アディオース春日部また会う日までは尾崎紀世彦ー
バイクすぎず銃すぎず絶妙に小汚くて、絶妙にテキトーにオモロくみれるのがたまらん
人を人として接すると苦しくなるから、楽な方を選んでも、もう人のキモイとこしか綺麗に見えないのだ
人間エンタメしてくれてるのに、アホは見えなかったりするのよね