ウォニョンさんの映画レビュー・感想・評価

ウォニョン

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正欲(2023年製作の映画)

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ネットプリンセス
登場人物寡多の朝井リョウ感満載の本を無理やり映画化するとこうなってしまうかという感じ。上手く要点まとまっている感じもする。けど、本の方がオススメ、、
何回か会ってるかつ、また会いたい
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暗黒の清澄公園の次の日 ひとり
コンサルで病んだ男性とPMSで苦しんでいる女性
お互い全く違う病気だけれども、苦しい中で互いに支え合って生きていく 
けれど、最終的な結末で それが夜明けなのか、、個人
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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すみれが観たらどう思うんやろうと思って誘ったけど時間合わず1人 
多分あいつは観る詐欺してみてないだろう 

七つの会議(2018年製作の映画)

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1人か太陽 1番ぐらい好きな作品 
ずっと飽きさせないめちゃ珍しく3回ぐらい色んな媒体で見た

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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恐らく1人 三谷幸喜感あるなーと終始思える作品 良かった

ノマドランド(2020年製作の映画)

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恐らく1人 アマプラで観てたら、あれこれ映画館で見たやんってなった からあんまり印象になかったんやろなー 割と好きな部類なはずなのに

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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ひとり 池袋の小劇場 小劇場なんて、カッコいい大人ふふふと大学生の頃に思ってた
いやー、いい作品 男子校の人見るべき
そして、映画ポスターかっこよすぎ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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マッチングアプリの女 これを好きだ、号泣したというバカな女とは一線を引きたい 
見た子も好きそうではなかったけど顔が可愛くなくて一回のデートでその後連絡は取らなかった 井の頭公園で長男ぽいねって言われ
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キャラクター(2021年製作の映画)

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恐らく彼女 
振り返るとかなり好きな部類かも 飽きさせない 人を殺しても一生捕まらない特殊能力を持った殺人鬼出現

メッセージ(2016年製作の映画)

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ひとり 授業もバイトもない日に俺かっこいいと思いながら六本木ヒルズで鑑賞 めちゃめちゃ珍しく割と初め15分ぐらい寝て、未確認生命体みたいな宇宙人がゴオーーーって音を立ててるので起きた その後は言語学に>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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なおこ ねぇ、寝ていい?って開始30分で言われ隣で爆睡 絶対面白いはずだと寝ないで見続けたが、結局寝た方が有意義だったかも 
大学生の頃は気づかなかったけど、是枝監督なのか

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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恐らく1人 3年前の記憶がないことにビックリ
韓国映画はドラマと同じく面白いなと思えた作品

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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おばあちゃんと高校生の頃鑑賞 
拷問シーンとかもあり、おばあちゃんの血圧上昇あぶない 終わった後にツバメグリルでハンバーグを食べた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

セリフが少ないからこそ、一つ一つの言葉に重みがあり、何気ない日常の大切さや、何気ない日常でも世界と繋がっているんだと感じさせて貰える。銭湯にも行きたくなるし、古本屋にも行きたくなるし、駅地下の居酒屋に>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

1.6

ちょっと長い どれぐらい長いかというとサウナ3周目の7分ぐらいでしんどいなと思った後から15分まで耐え凌ぐレベル 
楽曲のHarmonyで一度倒せなさそうな相手に対し、空気砲一本で単独ドラえもんが立ち
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Winny(2023年製作の映画)

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1人 東出がキモいというイメージが拭えず中身が入ってこない

RRR(2022年製作の映画)

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1人 登場人物の顔の見分けが最初つかなかった

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ひろしに彼女と別れるために見たら良い映画を聞いたら教えてもらって 彼女と見た

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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2人 きのまな 見終わった後に振られたLINEきて どう生きるかどころではなかった