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永くんがずっと抱えていた焦燥感だったり後悔だったり、さきちゃんとの思い出がこれから彼の糧となりますように。
舞台でのお芝居とドラマや映画でするお芝居って全然違うと思ってて、主演2人のラストシーンでのそ>>続きを読む
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原作未読なのであれだけど、色々すっきりしない終わり方でした。
ひとみちゃんは結局殺人を犯してしまっているけど、事件から半年後に先生にあれを返しに来たってことは逃亡中ということ、、?別の人が返しに来たと>>続きを読む
ケイト・ブランシェット目当てで鑑賞。
メンツしぬほど豪華だな~
アン・ハサウェイがびっくりするくらい美しい
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大九監督の作品は少し相性が悪いんだけど、今作はかなり良かった。でも突然歌い出す映画にはなかなか慣れない。
二はちょっとウザくて不器用な男性だけど、ヨシカのことをずっと真っ直ぐ見てくれていた唯一の人だっ>>続きを読む
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舞台挨拶にて監督と大浦さんのお話を聞く。
関西人ではないのに監督の『市子』像にぴったりとはまり、大抜擢された杉咲花ちゃん。
関西弁も指導不要なくらい完璧だったそう。
ほぼ全シーンハンディカメラで撮影>>続きを読む
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私が見たかったタイプの本郷奏多でした。
冴えないおっさんが主人公なのいいよね~アイアムアヒーローとかも好きだから結構好きだった。漫画もちゃんと読みたい
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吉沢亮の顔面が綺麗すぎて号泣した。
日下部くんにしとけよ~!!
そして神谷はなんだったんだ...?ライバル的なアレになると思ったらただめっちゃ女自慢するだけのやつだった。
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下北沢、高円寺、夜の公園、フジロック…。
いわゆる「エモい」と言われるような要素でこてこてに味付けされて途中から胸焼けしてしまったけど、作品としては好きだった。黒島結菜ちゃん美人だな~
黒島ちゃんと忍の会話トリックはまんまと騙された!あとドラマみてた勢としては終わり方良かったです。
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もうさいっっっこうに良かった...。
岡田准一vs綾野剛のキャスティングだけでもお腹いっぱいなんだけど、2人の鬼気迫る殺し合いが素晴らしすぎる。
最初工藤のポンコツ具合にイライラするけど、人間極限まで>>続きを読む
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子供の世界って、大人が思っているよりも希望と優しさに満ちているんだね。そうであってほしい。
最後の湖畔?でのシーン、『スタンド・バイ・ミー』みがあって良かった。
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「これから面白くなりそう!」がずっと続いて気づいたら終わってた。
天童よしみに「なめたらアカン」てセリフ言わせるのはウケ狙いなのか果たして...
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ずーっと不穏。全てが不穏。
無人運転車ミサイル怖すぎ。リビングの絵が変わってるの怖すぎ。マハーシャラ・アリみたさに観たけどかなり好みの映画だった。
タイトルの意味がわかった時、じーんときた。
瀬尾まいこさんの作品はいつもあたたかくて好き。
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どうでもいいけどこの作品の主題歌「家族になろうよ」かと思ってた。ふたつの家族の対比がリアルでいい。ストロー噛んで育つ子が幸せかそうじゃないかなんて、赤の他人にはわからないよね