長澤まさみがスクリーンに映し出された瞬間、ウルトラマンや怪獣がどうでもよくなり、長澤まさみばっかり観てた。
長澤まさみ効果で、スコアは満点です。
眉間にシワを寄せて睨み付けるジミー(ジェームズ・ディーン)の演技は、愛されたことのない反抗的な青年を見事に表していました。
格好よすぎ。
ニューヨークの老舗出版社で働く作家志望の主人公に憧れを抱き、そして応援されました。
1965~75年頃のアメリカ西海岸の音楽は、20歳の頃によく聞いていた青春ソングです(まだ20代)。
人から愛される人は、人を愛する人だと、オードリー・ヘプバーンから学びました。
キキの成長物語、ユーミンの名曲、そして1人3役(警官、フクオ、アナウンサー)をこなした若手時代の山寺宏一を堪能しました。
カンフーなし、コメディなし、男たちが拳銃を撃ち合う香港映画は新鮮だった。
キャスト交代によって紳士的で健康的なったグリンデルバルトと、ダークサイドに落ちて大人の色気が増したクイニーが見応えあった。
スクリーンいっぱいに顔が面白いトラヴォルタが、面白いダンスするからずっと笑うことになった。
これからのアクション・コメディはライアン・レイノルズで決まり、と言わせる内容だった。
前作より重苦しくなる中で、ニフラーと久しぶりのホグワーツが一服の清涼剤となりました。
花江夏樹の珍しい低音ボイスが、観入ってしまう要素になった。
ありがとう、ブルース・ウィリス その1(主人公は、あくまでデンゼル・ワシントン)
「エクスペ」のチャーチのようなウザさが反って、ブルースらしかった。
エディ・レッドメインがニュートを演じてるのではなく、宮野真守がニュートを演じているようにしか見えなかった。
2人とも似すぎ。
生きるという普遍的なことが、アカデミーで国際映画賞を取れた要因だと思いました。
1969年が舞台なのに、あえて白黒で描いているから、ストーリーが記憶に残るものになっていた。
ラプンツェルが、歴代プリンセスたちのハイブリッド型であり、「アナ雪」以降のプリンセスたちの礎ともなるプリンセスだった。
安定のMISIAと大橋くんの吹き替え、そして長澤まさみの歌のおかげで、稲葉浩志の初吹き替えが活きました(なお良かった)
扇子や布を駆使してカンフーをやるジャッキーは、まさにヤング・マスターでした。
世界的に有名なシュウィング(スイング)させたジャズのレーベルを作ったのは、(アルフレッド)ライオンさんと狼さん(フランシス・ウルフ)でした。
ピーター・フォンダにアレック・ボールドウィンが出演し、尾崎紀世彦や渡辺満里奈が吹き替えを務めるという、めっちゃ豪華なトーマス映画だった。
MISIAとスキマスイッチの大橋くんの吹き替え、そして長澤まさみの歌が、板に付きすぎていて最高だった。
月はチーズで作られていて、DIYでロケットは作れて、宇宙服無しで月は歩けると、小学校3年生まで本気で思っていました。
ピクサーセラピー
頑張り過ぎたり、思い悩んだりしたときに効く1本です。
「エクスぺ」のガンナー(ラングレン)が、若手ポンコツエクスぺたちを鍛えて、一人前にさせる。
ただ、ラングレンをフランス人にさせるのは無理があります。
ステイサムさん。相変わらず、警部とのおっさんずラブは続いて、微妙なヒロインとすぐ寝て、男たちからはモテモテでした。
公開当時に観たときは音楽がいいな、ぐらいしか思わなかった。しかし、4年ぶりにちゃんと観たら涙が出ていました。
こういう作品が分かる年齢になりました。
親が子どものやりたいことを一緒にやって、一生懸命応援することが、子どもの才能を開花させる方法です。
フリック:宮本充
ホッパー:壌晴彦
この2人は、「ライオンキング」のシンバ(宮本)とスカー(壌)以来の共演です。