バヤシさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

バヤシ

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

5.0

長澤まさみがスクリーンに映し出された瞬間、ウルトラマンや怪獣がどうでもよくなり、長澤まさみばっかり観てた。

長澤まさみ効果で、スコアは満点です。

エデンの東(1954年製作の映画)

4.0

眉間にシワを寄せて睨み付けるジミー(ジェームズ・ディーン)の演技は、愛されたことのない反抗的な青年を見事に表していました。

格好よすぎ。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

4.0

ニューヨークの老舗出版社で働く作家志望の主人公に憧れを抱き、そして応援されました。

ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック(2020年製作の映画)

5.0

1965~75年頃のアメリカ西海岸の音楽は、20歳の頃によく聞いていた青春ソングです(まだ20代)。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.0

人から愛される人は、人を愛する人だと、オードリー・ヘプバーンから学びました。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

キキの成長物語、ユーミンの名曲、そして1人3役(警官、フクオ、アナウンサー)をこなした若手時代の山寺宏一を堪能しました。

男たちの挽歌 4Kリマスター版(1986年製作の映画)

4.0

カンフーなし、コメディなし、男たちが拳銃を撃ち合う香港映画は新鮮だった。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

5.0

キャスト交代によって紳士的で健康的なったグリンデルバルトと、ダークサイドに落ちて大人の色気が増したクイニーが見応えあった。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーに感動の涙を流し、面白いリアクションを見せる阿部寛に笑い涙が出ました。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.0

スクリーンいっぱいに顔が面白いトラヴォルタが、面白いダンスするからずっと笑うことになった。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

これからのアクション・コメディはライアン・レイノルズで決まり、と言わせる内容だった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

5.0

前作より重苦しくなる中で、ニフラーと久しぶりのホグワーツが一服の清涼剤となりました。

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.0

ありがとう、ブルース・ウィリス その1(主人公は、あくまでデンゼル・ワシントン)

「エクスペ」のチャーチのようなウザさが反って、ブルースらしかった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

エディ・レッドメインがニュートを演じてるのではなく、宮野真守がニュートを演じているようにしか見えなかった。

2人とも似すぎ。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

生きるという普遍的なことが、アカデミーで国際映画賞を取れた要因だと思いました。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.5

1969年が舞台なのに、あえて白黒で描いているから、ストーリーが記憶に残るものになっていた。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

ラプンツェルが、歴代プリンセスたちのハイブリッド型であり、「アナ雪」以降のプリンセスたちの礎ともなるプリンセスだった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

安定のMISIAと大橋くんの吹き替え、そして長澤まさみの歌のおかげで、稲葉浩志の初吹き替えが活きました(なお良かった)

ヤング・マスター/師弟出馬(1980年製作の映画)

3.0

扇子や布を駆使してカンフーをやるジャッキーは、まさにヤング・マスターでした。

ヴィム・ヴェンダースプロデュース/ブルーノート・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

世界的に有名なシュウィング(スイング)させたジャズのレーベルを作ったのは、(アルフレッド)ライオンさんと狼さん(フランシス・ウルフ)でした。

きかんしゃトーマス劇場版 魔法の線路(2000年製作の映画)

4.0

ピーター・フォンダにアレック・ボールドウィンが出演し、尾崎紀世彦や渡辺満里奈が吹き替えを務めるという、めっちゃ豪華なトーマス映画だった。

SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

MISIAとスキマスイッチの大橋くんの吹き替え、そして長澤まさみの歌が、板に付きすぎていて最高だった。

ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー(1989年製作の映画)

4.0

月はチーズで作られていて、DIYでロケットは作れて、宇宙服無しで月は歩けると、小学校3年生まで本気で思っていました。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

4.0

ピクサーセラピー

頑張り過ぎたり、思い悩んだりしたときに効く1本です。

米軍極秘部隊ウォー・ピッグス(2015年製作の映画)

3.0

「エクスぺ」のガンナー(ラングレン)が、若手ポンコツエクスぺたちを鍛えて、一人前にさせる。

ただ、ラングレンをフランス人にさせるのは無理があります。

バンビ(1942年製作の映画)

3.0

「ライオンキング」の元ネタ説、濃厚です。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.0

ステイサムさん。相変わらず、警部とのおっさんずラブは続いて、微妙なヒロインとすぐ寝て、男たちからはモテモテでした。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

5.0

公開当時に観たときは音楽がいいな、ぐらいしか思わなかった。しかし、4年ぶりにちゃんと観たら涙が出ていました。

こういう作品が分かる年齢になりました。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.0

暴力の中にある美しさ。それが北野映画だと思いました。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

5.0

親が子どものやりたいことを一緒にやって、一生懸命応援することが、子どもの才能を開花させる方法です。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.0

サブタイトルを付けるなら、「愛と憎しみの果てに」です。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.0

フリック:宮本充
ホッパー:壌晴彦

この2人は、「ライオンキング」のシンバ(宮本)とスカー(壌)以来の共演です。