futureWillcomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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別れたあとも引きずる感じがよく分かった。
アデルの唇の隙間から覗く前歯がキュートだし、エマは笑った時のえくぼが素敵だった。二人とも女性が恋するポイントがある魅力的な女性だった。

同じ月は見えない(2017年製作の映画)

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タイトルが入るタイミングがかっこいい。ビニール袋がふんわりと舞うシーンで、自分もなんとなく生ぬるい風と共に宙に浮いたような気分になる。

あるみち(2015年製作の映画)

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私は今までバイクに乗ったり夜遊びをする同年代の男性との関わりを避けてきたが、この映画の男の子達の姿を観て純粋さに衝撃を受けた。私に新しい価値観を与えた映画となった。

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

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トラックを走らせるシーンはとてもきれい。夜中の静かな部屋での鑑賞がおすすめ。
大型免許が欲しくなる。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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生田斗真の演技が素晴らしい。
何気ない所作をしたさいに、ブラジャーの線が浮き出ていて感動した。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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映像は好きだけど、もっと良い見せ方があったんじゃないかと感じた。
個人的には劇中の音楽は少し過剰‥

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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「息もできない」のヤン・イクチュンとはまた違った芝居をしていた。彼の幅広さに驚いた。
個人的に菅田将暉の濡れ場は好きだった。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

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ジェーン・バーキンが振り返って、初めて顔が映るシーン、余りの美しさにゾクゾクした。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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急に踊り出すシーンがある映画はたいてい好きになる。

Beautiful Sunday ビューティフルサンデー(1998年製作の映画)

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どうしようもないクズ男とぐずぐず一緒に居る様子を観るのはいたたまれない気持ちになる。

下妻物語(2004年製作の映画)

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人生で一番好きな映画。
小学生の時に、下妻物語を初めて目にし、ロリータという存在を知った。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終盤、松子が子供たちに殴り殺されるシーン。殴られた時に花が舞うような効果があり、残酷なシーンでポップな要素を用いることに驚愕した。とても印象的だった。 Happy Wednesdayの曲は、水曜日にな>>続きを読む

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

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役所さんの演技の幅広さに尊敬する。小池栄子さんのセクシーかつパワフルさが好きだ。

渇き。(2013年製作の映画)

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でんでんぱっしょん。が流れるシーンがキャッチーで好きだった。

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