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ミストじゃなくて、クリーチャーで死ぬんかい。
珍しくあまり弱点が無い敵だった。大抵こういう系の映画の敵は、音や光やに反応するという事が秒で筒抜けになり、割りかしマヌケであったりするが、今作の敵はちゃ>>続きを読む
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まさかの寝落ちをしてしまった。前作もそうやけど、設定は面白い。
けど結局てんやわんやしてるだけで、ストーリーが無いからよく分からんのよね。
箱に入る、逃げる、揉める、怪我する、もしくは死ぬ、別の箱に行>>続きを読む
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設定は面白いが、ストーリーは無い。箱に入る、怪我するか死ぬ。トラップが無い箱に入る、揉める…。別の箱に行く…、のループ。
極限状態というか、みんなで缶詰めになってるんやから、もう少しお互い協力的になり>>続きを読む
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ヤクザは擬似縁組で家族になれる。
リアルの家族は自分がヤクザであると得難く、自分が原因で家族の人生をも狂わせてしまう。
ヤクザ続けるのも、堅気になるのも難しい。
半グレになるしか無い。
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Sの金持ちが、女子大生をドMに調教していくが、あれなんか違うんじゃね?、と女がなる話。
たぶん設定が男女逆なら2倍オモロくなると思う。
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結局、犬なのか、ダム開発で水没した村民に起因した霊なのかよくわからん。
犬鍋食いすぎて、犬化することは無いやろし、犬小屋に監禁されたからと言って犬と交わるかね。犬〆れる村民やで。
公衆電話も意味不明>>続きを読む
少年少女が観てるやろから、オッチャンがちゃんと言っとかないとと思い、、、。
この作品は美化できる話ではありません。
バンで連れ去るかと思いきや、白昼堂々とチューリップ畑でレイプされる。
→これは不>>続きを読む
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最後、長澤まさみが店の前にいた事に山田孝之よりもこちらが驚いたよ。
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途中までは本当に良い作品。
当時の長澤まさみ、山田孝之を擁した透明感ある素晴らしい作品。
ただ最後にかけてどうした…。>>続きを読む
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歌舞伎町要素があまり無い。
ラブホ街なら何処でも成立する。
作品はラブホ取り巻く人間模様のオムニバス。
それを十把一絡げに、前田敦子が弾き語る桑名正博「月のあかり」で締める。
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子供たちも昔よりお人形遊びをしなくなり、スマートフォンやタブレットでの動画視聴に興じている。偶然、興味を引いたオモチャも買った時がピークでその後は雑に扱い壊れるか箱の中か捨てられる運命。
自分が小さ>>続きを読む
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なぜ自殺したのか。
~まとめ~
マイケルがハンナというおばさんとセフレになる。ハンナというおばさんはIQがやや怪しい、文字が読めない。月日が経ち、マイケルが法学生に。マイケルが授業でみにいった裁判が>>続きを読む