『お買い物中毒な私』や『キューティーブロンド』のような可愛い女の子のサクセスストーリーなんだろうなぁ〜
と思いつつ、フランスらしい繊細さも持ち合わせてるかもっていう期待もあったり、、
色々期待しす>>続きを読む
堀越二郎のひたむきさと実直さが羨ましかった。
菜穂子が何も言わずに去った女心が胸にささった。
一番好きなシーンは、堀越が鯖の骨に見惚れるシーン。笑
久しぶりに素敵なドキュメンタリーに出逢った!
はじめてマリリンモンローの演技みた作品!思ってたより華奢でか弱い声のマリリンモンローにやられた>_<♥
名言集のような映画。ショーンのセリフは飾っておきたくなるほど心に響きます。
ゴダール初期の短編作品。ジャンポール・ベルモンドが話し続けるだけの作品だが、彼のセリフにはゴダールの哲学がちょこちょこ混ざってて面白い。
主人公の破天荒さも、不器用さも、横暴も、最後の一言ですべてが彼の魅力となったと思う。30年代のファッションや退廃的な雰囲気のある映像、ジャズミュージックなど全てがオシャレだった。
不器用でも、失敗しても、真っ直ぐに突き進むラルフが眩しくて泣けた。ストーリーもキャラクターも素敵❤
父の愛とユーモアに感動して、涙がとまらなかった。愛する者を守る強さが痛いほど心にささった。
あんなスケール見せられたら他のミュージカル映画みれません。って位壮大でした。
ほのぼのした間がある映像と、ハワイの温和な人々など全体的にほのぼのしている。 だけど少し切なくなるストーリー。このバランスが素敵な作品。