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たった2分のタイムループ。ただそれだけの事前情報で見始めた。奇妙な設定、小気味良いテンポ、魅力的なキャラクター。この時間がずっと続けばいいのにななんて、そんなことがほんとになったら…という甘酸っぱい物>>続きを読む
わけもわからずただただ涙が止まらなかった。幸せと創作はトレードオフ。だけど創作の中でまた別の幸せが生まれていくこの湧き立つ感情。何をも生み出せていない自分はさておき、なんとも美しい情熱に心打たれずに居>>続きを読む
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ついにナートゥを知ることが出来た。
血湧き肉躍るアクションの連続。
いずれ対立することがわかりながら二人の楽しそうな姿を見させられる観客の心理たるや。その先にある悲劇的な未来を想像させられながら、そん>>続きを読む
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映画館で観る事ができずそのままずっと心残りだった作品。ようやく観た。
色鮮やかで軽快かつダイナミックなアニメーションに大興奮。ネットミームやコメディ描写にくすっときたり、熱くなったり、スパイダーマンら>>続きを読む
盲目の老人宅に忍びのんだ3人の盗人があんなことやこんなことになる話。
視聴前のハードルを上げすぎてあまりハマらなかった。視聴する環境によって大きく印象が変わりそうな作品。息を潜めて没入できる環境で真に>>続きを読む
繰り返される誕生日。
誰が、何のために―。
意味ありげなシーンを見てあれ伏線か？なんて考えながらみるのが楽しい。
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ずっと笑ってられる最高の作品。
温かい表情に少しぐっときたりこなかったり。
好きなセリフは"Never ever lever"
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記者が先に扉を通っていくも普通に帰ることが出来てしまい…的な展開かと思いきや、記者は極限状態で自分が帰ることを期待するもそれは裏切られバックベアードに追い詰められてしまった。
攻略サイトを見たと言わん>>続きを読む
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父を求めて夢の世界を旅する少女の話。
「退屈な本」として用意していたドアノブの本を「おもしれーじゃねぇか！」と投げ捨てるシーンが大好き。
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西洋の様々な伝承から着想を得たモンスターデザインはシンプルかつ王道で良かった。特にフランケンシュタインがイケメン。ストーリーや展開はかなりご都合主義だが、細かいことは良いんだよ！と楽しむ分には良いかも>>続きを読む
全編通しての音楽とエンジン音のハーモニーが心地良い。ストーリーよりも「音」を楽しむ作品だと感じた。
ちょい役だしカッコ良い役ではないけど、ジョン・バーンサルの面がカッコ良かった…。
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点数は感覚。
概ね満足。
劇場で新海誠監督作品を見るのは2回目。『君の名は』を劇場で観たとき、「ああ、これは映画ではなく壮大なMVだ」と感じたため、少し不安もあったが、今回は映画を観たなと感じること>>続きを読む
