めがねさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

めがね

めがね

映画(294)
ドラマ(4)
アニメ(0)

音楽(2019年製作の映画)

4.4

見てて心地よかった
ナンセンスな感じが面白い

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

北欧映画らしい予定調和感0の、無駄にリアリティのあるストーリーだった。

明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

燃える金庫の上でビチョビチョになるマンシーが良かった。
息子が帰ってこないところが一番笑った

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

怖かった…
久しぶりに怖すぎてもう見たくないと思った。(でも先が気になるので見た)
事前情報ゼロで見たので、最高のバッドエンド体験だった。
プロローグとエピローグがリンクしてるのが、余韻が残って良い。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

音のみの情報から、最大限状況を察することと、他の選択肢もあると考え続けることを、両立するのは難しいと思った。
主人公の行動は暴走気味だったが、同情できる。
北欧の映画らしく、静かで冷たさを感じる画が、
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前作と同日に視聴
蛍光灯のチカチカが別れを示すのはロマンチックだと思った。
自殺の仕方やMRIでの殺人など、殺し方がユニークで面白い。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

メリハリがあって見やすい
ダメージが蓄積するループものは緊張感があって良い

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.3

裁かれるでも明かされるでもなく、粛々と儀式が行われる感じが良かった

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.2

なんか役者が魅力的にみえなかった。
演出が合わない。

オールド(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

精神を病む者、殺人、事故などスリラーのバラエティパックのような内容で楽しめた。
真相に気付くのに時間がかかるのも、困惑を長く感じられて良かった。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

設定やメッセージは面白いと思ったけど、とにかくクエンティンにイライラしてしまう
ハラハラドキドキはめっちゃしたし、セットはずっとほぼ同じなのに最後まで飽きなかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

人間の欲望と理不尽が痛々しいほど伝わった。
食欲減退映画。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.9

登場人物も台詞も音楽もすべてがおしゃれだった。
20年前の映画なので時代を感じるが、古さは感じなかった。

何者(2016年製作の映画)

4.0

小説より主人公の痛々しさが増してた。
でも人をばかにするのってめちゃくちゃ気持ちよいので、それにはまっちゃう気持ちもわかる

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

4.1

海外の映画にしては説明が丁寧
もう少しあっさりしてても良かった

パプリカ(2006年製作の映画)

4.3

面白かった
画がきれいで音楽がくせになって、キャラが魅力的だった。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白い
殺し方がバラエティに富んでるし、死体にもこだわりを感じる
いやな奴は絶対死ぬから安心して見れる

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

終始シンジ君と同じ気持ちだった。
序破と続けて見てみて、エヴァンゲリオンは14歳の子供を心理的にどこまで追いつめられるか挑戦する映画なんだなと思った。
全般に???だったけど目は離せない。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.4

日常パートが多くて楽しく見れたけど、相変わらずシンジ君は逃げ場がなさすぎてつらい。
レイがどんな人かちょっとわかって嬉しかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.3

シンジ君に起こることが理不尽すぎるけど、そうせざるを得ない大人の事情もなんとなくわかる。
敵味方どちらもデザインがかっこいい。
油圧とかが多過ぎてメンテ大変そう。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

何にも動じない主人公と、時代に振り回される周りの人の対比が良かった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

暗転する度にこれで終わりはしんどいと思ってた
いい感じになって良かった

ビバリウム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

怖かった
穴を掘らなかった場合は自分で掘るのかな

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.8

フィンランドになじんでいく様子が良かった。
もっと料理見たい

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.2

正直好奇心で見始めたけど、普通に脚本とか演出が良くて面白い映画だった。
双子と夫の会話とか、その人の特徴を生かしてコミカルにしてるのが面白かった。
結婚披露宴に元カノ呼ぶのはやめた方がいい

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

オーロラがラーメンに勝てないのは笑った。
料理を作ってくれる人を怒らせてはいけないと学んだ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

ギャビンがいいやつ過ぎる。審美眼もすごい。
もっと音楽に詳しければもっと楽しめたので悔しい。