ゆさんの映画レビュー・感想・評価

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

序盤から内容を理解しようとするのは諦めて、登場人物の感情に注目して観た

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

下妻物語(2004年製作の映画)

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

設定はすきだけど思ってたのと違った

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

前半退屈後半で巻き返す

予告犯(2015年製作の映画)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

もじゃもじゃの尾崎さん

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2人の価値観が少しずつズレていく過程観ていて辛くなる

左様なら(2018年製作の映画)

高校生特有の良くも悪くもくだらない日常の雰囲気がbgmの少なさで引き立っていてリアル

ミスミソウ(2017年製作の映画)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

オチがうーん

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

短編映画とは思えない量の喜怒哀楽が詰まってる

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

コウと夏芽の葛藤や想いが幻想的に描かれてる

許された子どもたち(2019年製作の映画)

母親と息子、共依存の成れの果て

ビリギャル(2015年製作の映画)

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

不器用な鈴子の生き様がすき