(自分にとっても身近な)作家の半生を描く映画をなかなか観ることないから新鮮で面白かった。
観終わった後友達に解説されて、あれってそういうことだったの!?と言うくらいには話理解できてなかったけど、現実と虚構が入り混じる系はけっこう好きだった。
クィアであることが世の中的に寛容である時代でも>>続きを読む
小さい頃映画館で観て世界観は好きだったけど幼心では内容よく分からなかったな
はにゃにゃフワー!(言いたいだけ)
原作を先に知ってると、
どうしても端折られた部分に意識が向いてしまい評価むずかしい…原作発映画の鑑賞得意じゃないかもしれない…
ただ、それを除いて気になったの>>続きを読む
タイムループものの説明のグダリとかもなく始まり最後までテンポ良く観れた
不覚にも感動して泣いてしまった。、
笑って泣ける良い映画でした
マキタスポーツの演技が生 感あって味出てた
邦画の中では>>続きを読む
ベラが自分の意思で成長していく姿や、人生哲学的な部分はめちゃくちゃ好きだった
ただどうしても
セックスシーンがキツすぎて、正直そんな入れる必要あるか。。?と思ってしまった(鑑賞者として未熟です)
ラ>>続きを読む
本来SF好きなのに、公開当初は 絶対世界観押しなだけで大して面白くないだろ(笑)って謎に小馬鹿にして観なかったな
でも今回リバイバル上映でIMAXで観れて光栄でした。
IMAX技術フルで撮影してる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
追記
テーマが1つでシンプルだからこそ余韻がじわじわくる良さがある。ふとした時にこの映画のこと思い出す。
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現実と空想・過去が見事にグラデーションになってて素晴らしいアニメーション作>>続きを読む
子供視点で、限りなく大人な内容を描いている
トットちゃん予告ではぶりっ子な感じがして全然好きじゃなかったけど、本編始まってから一瞬でかわい〜!となってしまった
それほど純真で惹かれるキャラクター