ティーケイさんの映画レビュー・感想・評価

裸足になって(2022年製作の映画)

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

母娘役の女優の迫真の演技が光る。

関心領域(2023年製作の映画)

微かに流れている音が映像とマッチして、じわっとした恐怖を感じる秀作。エンタメとは対極にある当作品だからこそ、伝わるものがあった。

マッドマックス：フュリオサ(2024年製作の映画)

迫力映像と音響に圧巻。絶対映画館で観るべき最高のエンタメ映画❗️

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

強烈な個性の人間模様が最後まで惹きつける作品。

EO イーオー(2022年製作の映画)

ロバが可愛いが‥。

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

一人の主婦が不屈の精神で信念を貫いた感動の実話。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

何気ない旅が惹きつける異色の映画。

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

独特の雰囲気で進むサスペンス映画。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

帰れない山(2022年製作の映画)

最後にわかるタイトルの意味。人間の生き方を語る力作。

ランサム(2023年製作の映画)

展開が面白く楽しめた。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

テンポよく楽しめる良作。

大名倒産(2023年製作の映画)

ほのぼの時代劇。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

迫力ある映像で豪華な娯楽作品。

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

壮絶な親子関係と妹トシの偉大な存在が見事に描かれている秀作。『永訣の朝』を読み返した。

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

最後までよくわからない世界観。

飢えたライオン(2017年製作の映画)

内容以前に、画面の切り替わるたびに真っ暗になって、集中出来なかった。

悪魔(2018年製作の映画)

衝動(2021年製作の映画)

掴みは良かったが、後半から駄作に‥

オペレーション・ゴールド(2023年製作の映画)

往年の大スターが奮闘してるだけで微笑ましかった。

Mr.＆Mrs.ウォンテッド(2023年製作の映画)

語りの多い異色なサスペンスコメディタッチ映画。

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

ここまでやったら原作プーの冒涜かも？

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

コメディタッチのB級スリラー映画。単純に面白い。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

綾瀬さんがアクション大健闘。テンポがあるともっと面白かったが‥。

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

フライトサスペンスの良作。脚本に無理があるがスリル満点で結構楽しめる。

毒舌弁護人〜正義への戦い〜(2023年製作の映画)

法廷裁判映画。衝撃的なラストの脚本が光る良作。

バービー(2023年製作の映画)

コメディの中に、バービー生みの親のルースのセリフで引き締まる脚本。

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

スペインB級ホラー。掴みは良いけど、途中からハチャメチャになったのが惜しい😅

THE KILLER／暗殺者(2022年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

複雑な心境を見事に描いた秀作。ラストに感動したが、3時間はちょっと長いなあ。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

舞台演劇好きにはなかなか良い脚本。映画だとまったりとしていて、もう少しテンポよくスピード感が欲しかった。

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

予想外の展開に最後まで惹きつける緊張感ある傑作。

零落(2023年製作の映画)

惹きつけるものがあるけど、う〜ん、共感出来なかった。

ロストケア(2023年製作の映画)

社会派テーマを深く掘り下げた脚本が素晴らしい。豪華なキャストの真剣な演技にも感服。