モルモルさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

モルモル

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.5

ボブちゃんかわいい。動物は人の人生を変えるチカラがあるんですね。

U-571(2000年製作の映画)

3.0

やるかやられるかのハラハラドキドキはおもしろかったですが、なんとなくご都合主義なストーリーでした。

次の停車駅(2017年製作の映画)

3.0

生活の中で何気ない会話って大事だし、人に認められることも必要。
おしゃべりなおばちゃんは大切な存在なんです。

カクテルパーティー(2021年製作の映画)

3.2

好き勝手する客にはっきり物申したいことやぶん殴りたくなる気持ち、わかるわかる。
実際にはできないんです。

途切れない電話/Call Waiting(2020年製作の映画)

3.4

子どもを見ながら仕事や家事をこなすのってすごく大変だってことを世の中のたくさんの人に知ってほしいです。
お母さんガンバレ!

ききたいことば(2018年製作の映画)

2.8

若いうちはいろんな人と付き合っていいと思うよ。
ジュリアも他の男性に目を向けてみたらいいよ。

ロングブランチ/ロングブランチの街角で(2011年製作の映画)

3.5

彼の優しさに少しずつ心を開いていく彼女。時間が距離を縮めていくステキなラブストーリーです。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

ストーリー展開、イタリアの芸術的な建築物など見どころいっぱい。
人類滅亡計画を考える人が現実にもいるような気がして怖かった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.5

宗教絡みの作品は難しいけど、3部作の中では一番わかりやすかった。
このシリーズは建築他、いろんな芸術作品が出てくるのが楽しみです。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

レオ様がとにかく素敵です!出会いの水槽のシーンはドキドキします。
古典版を見たくなりました。

ファウスト(1994年製作の映画)

3.8

舞台と現実を行ったり来たり、操り人形か人間か、不思議なシュヴァンクマイエルの世界観に引き込まれました。
鉄板の効果音がおもしろかった。

フローズン(2010年製作の映画)

3.0

たまにリフトが止まることあるけど、天気が悪いときは怖いです。
この3人はルールを守らないからこういうことになるよね。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

不思議な世界観。考察を読んで理解を深める映画。
山麓の風景がとても美しく、冷たい風を感じるような空気感が伝わってきた。

グレート・ホワイト(2021年製作の映画)

2.8

漂流が長く鮫シーンが少なくあまりドキドキ感がない。B級のノリもなく物足りなかった。
海中の映像はキレイでした。

不思議なヤギ(2018年製作の映画)

3.2

ヤギを大事にする気持ちがヒシヒシと伝わってきた。
雪を散らすとこは悲しくて胸がキュッとなる。

カット・カット(2020年製作の映画)

3.0

カラフルでかわいい。
なんてことないストーリー。

ロシアン・ルーレット(2011年製作の映画)

3.0

宇宙飛行士を装った危ない男かもしれないので、気軽に住所を教えない方がいいよ。

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.7

妹が危なっかしくてハラハラしました。王族って優雅なイメージだけど職務の重圧や自由がないなど大変なことばかり。
女王の軍服姿がカッコよかった。

飢餓海峡(1965年製作の映画)

3.3

重厚なミステリー、現代版でリメイクしてもおもしろそう。
今では見られない戦後の風景や生活様式が興味深かった。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

音楽ビジネスってこういうものかな。歌が上手いだけではダメなんだと。
歌が素晴らしく部屋で大音量で観ました。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

2.6

ドラマを視聴しましたが、別物のような続きのような…中途半端でした。2時間ドラマで十分。

CHICAS DAY/2人の秘密(2013年製作の映画)

3.2

素敵な友達同士。女の子が女性を守ろうとするのがいいです。

地下鉄のオーディション(2019年製作の映画)

3.2

地下鉄のラ・ラ・ランド。乗ったら楽しそう!
服装がカラフルでカワイイです。

ポッポー!(2019年製作の映画)

3.3

1時間ごとの大変なお仕事。お疲れさまです!
猫ちゃんがどうなったのかすごく気になる。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.0

ヒトラー統治のドイツで命をかけた人達がいたことを学びました。
正義は時代によって変わるもの、今の世界を見てそう思う。

空腹(2019年製作の映画)

3.3

美味しいものを食べるって幸せ。おじいさんが独り占めせずに少年を同伴してていい人に見えた。
元の生活に戻ってもあまり悲壮感がないのが救い。

街角のワールドカップ(2018年製作の映画)

3.0

人種差別問題、どこの国でもありそうな内容。
純粋にサッカーを楽しむ子どもはそのまま大人になってほしい。

パン屋のビリー(2014年製作の映画)

3.0

NHK教育番組にありそうなクレイアニメーション。
見終わったら微笑んでしまう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

こういう映画はタブーだと思ってたけど制作できるドイツってすごいです。日本では無理そう。
クリーニング代金を払ったのか気になる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

空と海の青さが印象的、あんなに広い砂浜があるのに驚いた。
音楽がノーラン監督らしい。
歴史を勉強してから見直したいです。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.2

女性が主役なのが続編というより別の作品になっててよかった。前作の人がちょい役で出てるの楽しい。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.1

若い娘をその気にさせる大人のデ・ニーロの危ない魅力。キザで怪しげでカッコイイです。
しかし、これは逆恨みですよね。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.4

マルタ島でのロケを押し売りし過ぎな気がしました。前2作の方が騙され方がスッキリ、今回は複雑で登場人物も多くちょっとわかりにくかったです。

ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

3.0

ギリシャ神話が好きでそれなりに楽しめたけど、どちらかというとアクション系かな。筋肉を見たい方はオススメ。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.2

IMAXにて鑑賞。映像がとにかく美しくてIMAXならではの浮遊感があり3時間超を感じさせない作品でした。
前作より顔の違いがわかりやすい気がします。

デビルクエスト(2011年製作の映画)

3.0

悪魔とか呪いとかは目に見えないものに恐怖を感じるので、悪魔の姿が現れたら興ざめでした。
過去に魔女狩りがあった事実は恐ろしいことです。