ありささんの映画レビュー・感想・評価

ありさ

ありさ

サマーゴースト(2021年製作の映画)

3.2


うらめしや〜っていうセリフは良かった。

線香花火がついてる時だけ会えるっていう設定はよかった。

ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

2.9


この手のグロは苦手だし戦闘シーン多くてアクション苦手な私からしたら長く感じた。

冒頭の餅のくだりとかは好き!

家族のブラックコメディの感じの脚本はなんか惜しい気がした。
話の内容とかは好きだけど
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1


狂児さん可愛い!
他のヤクザの人達もアドバイスを素直に受け入れてるのが可愛い。
静かだけどコメディチックなのが好み!
そして泣ける!

個人的には中学の映画部的なので
学校の教室真っ暗にしてスクリー
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5


わかりやすい敵がいて楽しめる。
ミュージカル映画としても好き!

明らかに莫大なお金かけて
撮影してて好き。

ウィリーのバックの中の小さな工場や
キドルズの仕事っぷりシーン
ウンパルンパのバックの
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7


顔の完成度は新海誠の始まりって感じするけど、季節を感じる風景は誰よりもすごい。

満開の桜咲く、暖かい春の雰囲気とか
大雪の街、雪道を歩いてきた靴の感覚
風吹く海が見える田舎の田んぼ道
暑い夏の日の
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バッドママ(2016年製作の映画)

4.3


この手のアメリカコメディ大好物。

世の中のママ、完璧じゃなくていいんだよ。
息抜きしてこ。
そして世の中の父親、育児は母親の役目ではないぞ。

アービーズ食べたい。
スーパーでのシーン好き。

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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7


ミット打ちのリズム心地よかったなー。

昔からボクシングに憧れあるなー。

大人になるにつれて1日1日があっという間に過ぎていって、感じた事や体験した事のほとんどを忘れていっちゃうから日記書こうかな
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

4.4


金曜の夜に集会を行うサイコキラー達かわいいな。

サイコキラー、一人一人のキャラ設定がお茶目で面白い。

好きなやつだった。
最後のダイナーの雰囲気好きだなー。

今年76本目。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.9


アホコメディでバディ物で警察官って大好物。

ラリってる人の編集が好き。

2人で唱えるシーン好き。

今年75本目

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.7


ハンターハンターにハマってから
声優の凄さ、アニメの凄さにやっと気づいた

日本アニメ見てると日本に生まれてよかったなと思える。

正欲(2023年製作の映画)

3.7


今の時代の日本じゃないと作れない映画。

マイノリティ、多様化大事だしもっと
受容的になって欲しいけど
ある程度のルールやモラルはないと。

ただ長いなー。
もっとテンポ良くやってほしかった。

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劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

3.3


酷評されてたから見たけど確かになんだこれが多かった。

キルアの線路とか
ゴンキルアのいちゃいちゃとか
あらゆるコピー人形達
前半の作画の違和感
ウヴォーギンと会うシーン

だけど個人的にはクラピカ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.8


私の周りにもいたなー
流行ってるから、それを好きな自分がギャップがあって好きだからとか、そういう理由でSNSにあげたり、周りを巻き込んでいったりしてる人いたなー。

ずっと前から自分1人で好きだった
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.6


80年代映画のかっこよさは好きなんだけど、笑いの感じが合わない。

今年70本目

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

4.0


テーマと主人公のスケボーに惹かれて鑑賞。

子供達の「僕のお兄ちゃん?」「男の子よ」のシーンにジーンと来てしまった。
今の我々の世代が下の世代に伝えられる事は伝えていきたいなー。
そうすれば、今より
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.7


ところどころにあるコメディタッチなのがすごいよかったからもっとコメディを全面に出して欲しかったなー。

そして予想より遥かにグロい。

死んだ振りvs 死んだ振り
冒頭のWikipediaのシーンと
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.5


身勝手な女やな〜
苦しい遠距離恋愛に耐える為に他の人や他のことに集中してないとどうにかなっちゃいそうな気持ちは大いにわかる。
だけど、他の人の気持ちを軽はずみに弄んでいい理由にもならないし、無理して
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メメント(2000年製作の映画)

3.7


構造が分かった上でもう一回見たい。

カラーと白黒を使い分けして時間の流れ方を分けている。
前半は全く仕組みを理解できず、置いてけぼり。
こればっかりはネタバレ見てから見た方が面白いかも。

ロボジー(2011年製作の映画)

3.8


矢口監督作品全部好きすぎる。

この空気感なんなんだろ。
平成ならでは、この監督ならでは。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

-


OP大好きだなー
クラスメイトにも名前書いてあるの可愛い

「代わりに俺のパンツ置いてきた」のところのカメラワーク好き。

終わり方も好み。


ベイビーわるきゅーれが本作に影響してると言っても過言
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ソウ2(2005年製作の映画)

-


こんなの晴れた日の昼間にしか見れない。

グロいのは無理だけど
どんでん返し作品としては良い

1にも負けない展開

ルール

フローズン(2010年製作の映画)

3.6


前のゴンドラは映されなかったり
あったはずの物が無くなってたりしたけど
全部雪のせいってことにしよ。

わりとグロいの注意。

ワンシチュエーション物ハマりそう。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.9


世代どハマりの作品。

大学生→社会人の変化。
「こんなはずじゃなかったのに」の人生。

勝手に私の中でも高円寺や下北沢がゆかりのある地に変わっていった気がした。

あざとい黒島ちゃんが可愛い。
2
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0


いつのまにか置いて行かれてるで
お馴染みの今敏作品。
パーフェクトブルーよりはついていけてたかな!
相変わらず、現実と物語の境目がうまく連結されてて、置いて行かれる事を覚悟してても置いて行かれる。
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5


邪魔な物は殺すだけ

音楽とお風呂のカットは好き。

長いし、淡々としてる。
退屈してしまった。

今年57本目

(2023年製作の映画)

-


セットが良すぎる。

やっぱ短編がみやすいなー

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.7


昔は苦手で見なかった邦画の良さに26歳を迎えてから急に良さに気づいた。

映画を作る映画にハマるこの頃。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.6


「時間は解決してくれない。
傷口が固まっちゃうだけ」ってセリフ好き。

序盤の朝の支度のシーン好き。
柔道のシーンも好き。

中盤テンポ悪くてだれてしまった。

AIのバグは大好物です。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.5


UFO型そのまんまの形だけど
可愛く感じた。

古い映画も綺麗な映像で見れるの嬉しい。

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.6


声優の感じが「ブレイブストーリー」の
感じと似てた。

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