ちゅんりさんの映画レビュー・感想・評価

ちゅんり

ちゅんり

セル(2015年製作の映画)

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ちょっとながら見してた。
スティーブン・キングなの?????


エスターちゃんかわええなやっぱり。

Winny(2023年製作の映画)

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恥ずかしながら事件のことはまっったく知らないで鑑賞。

でっくんが初めて役者として生きてると感じた。やればできるやん、でっくん!!

実写で泣きました(事件のこと知らんでも)。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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リアリティありそうで全然ファンタジー。
世相を捉えてそうで、結果ふわってしちゃう。どこにも訴えどころがない作品。
結果そこかーい。

闇はささやく(2021年製作の映画)

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霊の存在が確かになって、これは天誅下るヤツと思ってたんやけど、違うかった。

え。
で終わった。
まぁ天誅なくとも自滅な訳だけど。

やられる時に「サイコ!!」て叫ぶのちょっとわろた。字幕は「サイコ野
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シティーハンター(2024年製作の映画)

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漫画を読んでたのが大昔すぎて、もっこり以外の台詞がこんなに少なかった?って思っちゃった。

鈴木亮平が本当に素晴らしい完成度。
ただ「声」も神谷明さんに寄せててびっくりした(個人的にはそんなことする必
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

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ブレアウィッチの森に棲むシシガミ様かはたまた祟り神か…みたいな世界観。私は好き。

仲が良いのか悪いのか、男友達4人が罵り合いながら(?)の道中が既に不穏で、気分悪くなる。
でも、結構展開が早くて飽き
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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たけしの人生に興味ないわーとか思いつつ鑑賞しきったわ。
劇団ひとりグッジョブだ…(ちゃんと号泣した)

キヨシ役がやたら上手い、キヨシこんな上手かったかいとか思ったらナイツのツッコミ土屋氏で納得。
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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シリーズ通して見やすい、没入感は良かった。
ただあんまり怖くなかったねぇ。
浅いかなぁ

燃える勇者(1981年製作の映画)

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youtubeの東映公式チャンネルにて鑑賞✨✨

真田さんは日本のトム・クルーズや〜🇯🇵

JACのメンバーはじめ、若かりし日の様々な俳優さんにワクワクしました。特に中尾彬に驚き。アクションしてました
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ある男(2022年製作の映画)

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窪田くんが精悍で、そして弱く優しい表情が胸に来る。
とにかくキャスト豪華で、陰鬱&ちょっとややこしい話なのに気持ちが途切れることなく鑑賞。

ラストのブッキーにひゅってなった。

正欲(2023年製作の映画)

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ガッキーも磯村勇斗も、正気を失くした表情でまるで別人のようだった。
本人だと思うのに全てが「誰だこれ」になる。
水にはしゃぐ顔すら違って見える。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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「世界を、この映画が変える!」てあるけど、
は?????
そんなこと言ってて大丈夫????

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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はっ????どゆこと?????
の連続で、飽きずに鑑賞出来ると思う(2日に分けて観たけど🙄)

私の琴線には触れなかったらしくそんなに胸熱ってこともなくて、ラストもなんか呆気ないというか、結局ただの商
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

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新郎がエッジの効いたバカでかなり良かった。最初から最後まで、彼がいなければどれだけ楽だったろうかと。
あと思いのほか代役のミュージシャンがまともで、助かったよね。

カメラマンの助手がクソかわなので、
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クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

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びっくりするほど開き直って正当性を主張するような狂ったサイコなパパ。怖い。
16歳で立ち向かうには強敵だよね。

ただあの打撃で致命傷を負わせたとも思えないんだけど、その辺はモヤったわ。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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ギレルモ・デルトロ作品てことで観てみたけど、ダメだった。
ファンタジーじゃないのもあるし、サスペンスという感じもなくて薄暗くて陰気で、汚い感じがプラスされてて。
豪華キャストなのに派手さがなくて、見ど
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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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すごく良かったー

ケビン・コスナーもデミ・ムーアもまだ若くて素敵。こんな作品知らなかったし、レビューもまだ少なくてびっくりだー。

依存症の会にしれっと入って「殺人をしないでいるんだ」て頑張るのがち
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

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登場人物が少ないのに、トビー・マグワイヤが見つからん!!!!!
てずーっとモヤモヤしつつ、ラスト数分やったで。
日本なら「友情出演」扱いやろ…

それ以外でも、私の中ではケイト・ウィンスレットって病み
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パプリカ(2006年製作の映画)

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筒井康隆の頭の中はめちゃくちゃやな。
前から思ってたけどやっぱそうやったわ。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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結局シリーズ制覇したけど、
どうしてこのシリーズがこんなに人気なのか不明。
今作だけでなく、全部傾れ込みで寝るんよね。自信がなさそうな、不安定な様な顔して。分からん。
自分が".簡単にH"とか絶対無理
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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

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何年かに一回、こういうのん出てくるなぁて前にも書いた気がする。
でもこれが一番古いかも。

アメリカ人の男性像女性像、振り切るとこういう謎の街を作っちゃうのが良いんだみたいな思想があるんかな。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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今更初鑑賞。

レネー・ゼルウィガー、カワイイね。
コリン・ファースの声が本当イイ。カッコよ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ロビン・ウィリアムス、生きてる間にもっと観ておけば良かったな、

あと青年期までに限るけど、マット・デイモンは美少年や。真ん中ド突かれたみたいな顔やん?ておもててすまん。
本当に美しい。
ディカプと同
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ラベンダー 妖精の歌(2016年製作の映画)

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ながら見。

特段「あ、もう一回ちゃんと見直そう!」とはならなかった。

エンディングのバイオリンの不協和音につい聞き入った。

雪山の絆(2023年製作の映画)

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これは2023年製作か。
多分実話モノとして何作かあると思う(観た記憶ある)。

凍傷が問題の一つに上がってないのが気になる。

ありがとう、ごめんね(2023年製作の映画)

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家族とは厄介なもの。

ありがとう、ごめんね。
いつも最後の最後にしか出てこない。

間に合わなかったと思うばかり。

いいやいいんだ、大丈夫だよ。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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「ヘル・ドッグス」が極良だったので期待。
裏切られなかった✨


ネリの過去が壮絶なのに現在のネリが淡々とした生き方を貫いてるので、こっちはうっかり深入りしてしまう。
結局ジョーは何やったんかと言う気
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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何が良いかって、イーサン・ホークとケヴィン・ベーコンが出演してること♪

物語は不穏で不気味で何も分からないまま進んで行く。何も解決しない、はやく解決してくれと観続けるしかない。
最初は人間関係の不穏
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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そんな真面目に観るもんじゃない的な感じで雑に作ってあるけど、面白かった。

スリルもサスペンスもないし、全部思いつきでお下品に進んでいく。
飽きも来ないちょうどいい長さ。

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