初めて映画館で大泣きしてしまった。
日々に疲れてる人や生きることに何かしら悩んでいる人にとって心に刺さる内容でした。
期待してたパージの拡大版。登場人物も増えて展開が読めないのが良かった。主人公イケメン
登場人物が似てる人多くて良くわかんなくなった。あんまパージ感ない
もうパージとか関係なく社会派な内容だった。パージをキッカケに登場するぶっ飛びキャラが、今回は薄かったイメージ。チョコバーガールが強すぎた
ぶっとびグロ描写で笑えちゃう。脇役とか癖強すぎて笑う。小ネタみたいなのも多くて監督の作品にしてはコメディ要素強かった。推しキャラが死んじゃって悲しい。猫は可愛い
世にも奇妙な物語オーストラリア版って感じ、暴走してく主人公好き、ラストシーンのためにあの展開にしたのかなって思う。自分は好きだけど友達はあの行動意味わからんって怒ってた
ただただサイコパス映画とヴィーガンをバカにした映画。思ったより夫婦の心情を描いてた。もっと狩猟っぽいことして欲しかった。
めちゃくちゃ面白かった、
大人になった今でも面白い
登場人物多すぎてついていけないし
昔の人たちゲストかな思ってたら
ゴリゴリ話に入ってきて
恐竜あんま印象にない
脳みそゼロにして見れた
登場人物多いから何人生き残るか予想しながら見ると楽しいよ