監禁からの脱出。新たな世界。消えないもの。おはようから始まりバイバイで終わる。久しぶりに泣いた。ジャックかわいい!小さいながらも言葉が素敵。
ほんまなんでそこまでして登るのか
演技力がすごい。特に最後の阿部寛
知的障がいをもつ家族の話。親亡き後の子の生活。浮浪者や犯罪者になる可能性。依存関係にならざる関係。うーやんのキャラおもしろい。
家族って難しいけどいいなと思える作品かな◎ どこも崩れてるけどなにか問題が起こった時にまとまれるかどうか。
フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。みんな楽しそう。手話で全身を使って表現してる。性の軽さに驚き。途中で聴覚障害者の人の音があったのが今までにない感>>続きを読む
そういうことだったのかと終わせる畳み掛けていくラスト。人は二度死ぬ。一度は生きるのを止めたとき。二度目は忘れられたとき。
映像的にはすごくよくてきれい。でも発達のマイナスイメージがつくのかな
なにかを抱えてる人、家族は外と閉ざしがち。第三者が入る必要性があるのかな
期待してたのとはちがったけど、舞台みてるようか感覚で、ところどころ笑える映画
踊りたくなる、リズムを刻みたくなる サントラほしい
街中のいろんなところで演奏してレコーディングして、楽しそう〜
アランおじいちゃんの人生そのものが冒険やね、こんな人生あるのかかか けっこうおもしろかった〜