たなさんの映画レビュー・感想・評価

たな

たな

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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いつまでも明るく生きた方が良い。
いつでも明るい場所に移り住んだ方が良い。

トスカの接吻(1984年製作の映画)

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歳をとるほど、不自由をしって、味が出て、大らかになって(希望)、きっとそれが表現にも反映される

肉体の若さは努力の賜物

天使の影(1976年製作の映画)

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間がすごく美味しい

空腹の状態でみたからか、人生で一回でもお腹いっぱいご飯食べられたらもうしあわせなんだよなとか思っちゃった

マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

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なんでなん


「でも見た目は変わらない」
そうだよ。だから。なんでなん。

過信なのかな

サントメール ある被告(2022年製作の映画)

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わかった、と思ったら突き放される

ははをゆるそうのはなし
アフリカ人という単語もきちんとでてくる
「賢い方が得をするから」
真実はひとつではないのでわかりませんが
なんだっていいんだから
法廷は舞台
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大いなる自由(2021年製作の映画)

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後味悪悪
気持ちはわかる
戦争
青春逢引
自由をしらない
抑圧とときめきと恋
恋への恋
愛への渇望感
気持ちはわかる
何にも持ってない
何にも持ってない
何か安定を手に入れられますように
無理かな
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怪物(2023年製作の映画)

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恋のパステル



第一パートの圧倒的イライラ感

てんこもりの状況とテーマのなかで何度も同じ場面を繰り返すことでじわじわゆっくり「本題」が明らかになっていく構成すごいな〜そして恋はパステル。

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ワンドゥギ(2011年製作の映画)

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人モテ〜
かっこいいひとしか出てこんかった
じっくり観ても軽く観ても味が出てくる、すっきりまとまり良い映画

みかんの丘(2013年製作の映画)

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はじめから最後までぜんぶ大好きだ
現代の戦争が詰まっている

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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優しくされたら優しく育つ
目的のための切り抜き力すばらしい

シアター・プノンペン(2014年製作の映画)

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父をゆるしたり父にぶつかったりするための視点を少し得ました。