ンドロールで自分の頬の熱さに驚いたゴールドボーイ 鑑賞。
展開の多さに頭の処理が追いつかなさすぎて、面白すぎる!意外似合う感想はないのだけれど…
日本でこの企画で行こう!という決断をした製作チームす>>続きを読む
原作の気色悪さがそのままスクリーンに現れて流石すぎませんか?な変な家 鑑賞
画面が一生豪華な方しか出てこないのに、物語の性質上暗黒に包まれてるのが悲しくなるくらい。是非明るい物語をいつかやってほしい>>続きを読む
ラブコメはもう年齢的に受け付けない…と思っていたけれど、上の上を行くりゅびと菜乃華ちゃんの演技…特にエリーの目の演技は凄すぎて釘付けに…🙈(綱くんの登場に沸いた👏🏻)
劇場公開を逃していた正欲 を鑑賞。
読んだ時の震えとはまた違った何かがドクドクと流れてくる感覚。いたしかたないディレクションだけど、原作『も』読み返したくなった。
出会う前には戻れない作品だなと改>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
齋藤飛鳥さん可愛すぎカッコ良すぎ(顔小さすぎ)
木村多江さんのアクションカッコ良すぎ
宮世琉弥くんの存在感の大きさ!
恭平がパワーアップしてる
という俗っぽい感想を述べた後に、物語についてです。
1>>続きを読む
映画を見た後、改めてポスターを見返すと、3人が目線の先で捉えている景色の特異性に胸が苦しくなった。
原作未履修、ほぼ告知も頭に入れず向かった作品だったので代わる代わるの展開に目を背けたくなる瞬間も多>>続きを読む
音楽が流れた瞬間堰き止めていた何かがはずれたかのようにブワァと感情が湧き上がってきた。めちゃくちゃよかった。
日本人に根付いている文化としての「湯に入る」ことを、ここまで極めたり、ハートフルにチャーミングに描いてしまう作品の愛らしさを感じました。
完結編をようやく鑑賞。
相変わらずハシカンと平野さんの並びは見ていて美しいものを感じると同時に、
頭脳が行き過ぎたコントに「おっおう…」と笑
高橋文哉さんも出演されていたことに今更ながら気づきとても心>>続きを読む
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シリーズ最後にふさわしい!物語の終焉だったのではないでしょうか。
描かれていないラストシーンもまた想像をたくさん膨らませて胸いっぱいになりました。
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気がついたら後半ずっと涙が止まらず、
涙が止まらない理由もわからないまま次の流れる涙を見送るような状況に自分自身も驚きました。
夜明け前が一番暗い
物語に登場する人たちの夜明け前は
人によって期間>>続きを読む
理解しがたい部分が幾つかあって落とし込めることができていないけれど、
互いが思いあっていることが伝わってきました。
原作を読んでから少し時間が経っていましたが、
脚色も込みで面白かったです。
キャスティングがとてもあっていました。
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出会いがない、というのは今の自分に当てはまりすぎてとても他人事としては居られなかった今作。
人お出会いの尊さを、変わってしまった日本の今だからこそ問う作品なのかなと思いました。
動いている三浦春馬さ>>続きを読む
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観終わった後から、ウィッシュの音楽が耳から離れずつい、歌ってしまいます。
ディズニー作品を映画館で観るのは今回が初めてでしたが、
THEディズニーという物語の展開は「続いていく」ことへの継承なのかな、>>続きを読む
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面白いという話を聞き、上映館を探して観に行きました。
私自身はゲゲゲの女房という作品のときにちろっと見たくらいの妖怪初心者でしたが、まったく別のでもつながる物語としてとても面白かったです。
結局こ>>続きを読む
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想像以上に暴力的な描写が多く、途中目を伏せてしまっていた部分が多かったのですが、ピアノの美しさ、ガラムボールの使い方、音のない世界を生きる蒼の描き方がとても美しかったです。
すべての人たちがそれぞれ>>続きを読む
世界に何を願うー
菅田将暉さんの谺するが耳から離れない、まさにその通りの作品でした。
初見の今回は前のシリーズを見ずに(ゾンビ作品が苦手)行きましたが、
充分楽しめました。
ファイナル、終わりとつけ>>続きを読む
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胸に残る残像をどう言葉にして良いのやら、というのが見終えた感想でいちばんに思い浮かんだものです。
上映後にお手洗いに行って泣き腫らした目にびっくり。
物語の展開感の速さ(序盤)に最初はうーんと頭を>>続きを読む
眠った後も、頭から離れない映画と出会ったのは幾ぶりだろうか?と思ったのが朝起きて最初に思った感情でした。
アカデミー賞の受賞数が多いのも納得というか、
戦後とゴジラ、という掛け算でしかなしえない情景>>続きを読む
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お久しぶりの山﨑賢人さん作品でした。
アクションシーンのかっこよさが際立っていました。
原作を未履修でしたが、次回作もとても楽しみです。
あまりにも最高すぎて、言葉を失っている今です。
いつか生福山雅治さんに会いにいくことが目標になりました。
岸くんの応援として見に行くことができていなかったので。
学ランを着こなせてしまうキャストの皆さんがさすがでした。
寂れた永野芽郁さんの演技と奈緒さんの雰囲気の不気味さがあまりにも溶け込みすぎていた。
このレビューはネタバレを含みます
あなたを許していないのはあなただけー
るいにかけたシスターの言葉が胸に突き刺さっています。
吉高さんの目線、手の使い方
横浜さんの寂れた痛々しい雰囲気…どちらも胸いっぱいになりました。
原作をまだ読めていなかったのですが、
作品を愛する人は何も監督だけじゃないんだ、
届ける人たちにだって命かかってんだぞ、というところを大きなスクリーンで届けていたのだと思うと震えます。
面白かったです>>続きを読む
原作を見ることができていなかったのですが、
この物語が問うている人間の歩んできた過去こそが本人を作り出している、
色々な面によって構成されている、ということを強く感じた作品でした。
あまりにも笑いすぎて腹筋がずっと痛かったです。
頭空っぽでもずっと面白いって最強すぎるじゃねーか!オス!です。
近しい劇場で鑑賞することが出来なかったので、
U-NEXTを利用して鑑賞。
自分の心を剥き出しにするとは、
自分の心を開くとは何かを
作品と共に問いかけられている感じがした。
アポロンという言葉に惹かれてしまい、再生ボタンをポチり。
(作品が上映されていた記憶がすっぱり抜けているけれど)
中川大志さんをリアルな外国人としてキャスティングしてしまうあたり斬新。
そしてジャズは>>続きを読む