あたくしさんの映画レビュー・感想・評価

あたくし

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ソイレント・グリーン デジタル・リマスター版(1973年製作の映画)

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シネマートのソイレントクッキー配給日に行ったのに昼の民衆によって売り切れていた‼️暴動‼️
あたし、回収される未来がみえる
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

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本編も言わずもがな良かったんだけどエンディングの
「君の神を捜して 僕も神を見つけた」
って歌詞が良くてよくて ドワーー〜ってなった

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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やばい‼️どうしよ、最後の最後で好きな作品なのかなんなのか、わからんくなった。

でも絶対もう一度見たいしパンフレットも買っちゃったし、タイトルについてふとした時に考えちゃってるよー

しかしあの高橋
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.0

色々あったけど、これって結局毒親のせいじゃないの…というやりきれなさは残るけど、ちゃんと救いのある終わり方で良かった。
ただの鬱映画で終わっちゃうのは、あまりにも故人が浮かばれない気がして

並んで食
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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ラビに指摘されて、軍服を脱ぎ、
科学者の姿に立ち返るところ…好きすぎる

ポーカー・フェイス/裏切りのカード(2022年製作の映画)

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ラッセル・クロウを楽しみたいならヨシ
ストーリーは、うーん
うーん なんか物足りない

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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ゆったり優しくていいんだな
おいしーご飯とおいしーお酒と
それで幸せなんだよなー

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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よかった。よかったよぉ〜

綾野剛の成田狂児かぁ、って不安も杞憂だった。
想像していたのとは違ったけれど、あの軽快さとか色気とかしっかり狂児で成田ゴョウジだった

紅を日本語訳にするっていうオリジナ
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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オイオイオイ!!に始まり、
オイオイオイ…で終わった
この淡々と描かれる暴力、やっぱ好きだな〜

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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クリスマスに新文芸坐で観ました‼️


毎日クリスマスだったら、皆友だちでいられるかなーなどと考えていた
ヨノイ大尉のあのお化粧はなんじゃろな?

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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神戸牛vs神戸ヴィーガン、果たしてどちらに軍配が挙がるのでしょうか!
Vパワー✌🏻


BGMな軽快のおかげで残酷さが中和されてて面白い。

ウィニーは来世で幸せになってほしいな、
肉も野菜も美味しく
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スナッチ(2000年製作の映画)

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登場人物多くて整理するほうに引っ張られすぎちゃった‼️
テンポ感、ギャグはとても好き。
それでいてオシャレな演出!
これがガイ・リッチーかあ…。

ロック、ストック(略)をはじめ、他の作品も早めに見て
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

バリコのキモさ(褒め)がカンストしすぎて見終えた直後は忘れてたけど、ちゃんと英国貴族らも気味が悪くて良かったナ。
羨望、情欲、憎悪。
ごっちゃごちゃなんだなーってよく分かる!
だってやってること滅茶苦
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(2023年製作の映画)

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序盤から大福で…あんな…もう…
歪!こんなに愛憎たっぷりな男に天下取らせてるの危なっかしすぎる!
そんなバイオレンス信長を筆頭に、みんなしっかり狂ってて、宣伝文句に偽りなし。

最後のたけしの一言で完
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

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2023年最後の1本

暖かいけどそれだけじゃなくて面白い。
デビーの存在がスパイスになったりしていて
どの生き方も、良いんだよね。って、そう思えた。

窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

5.0

戦争が日常をじわじわと蝕んでいく恐怖。
直接的なことは殆ど描かれて無いのに、これをしっかりと感じ取れてしまう描写が多々あってつらい。すごい。
そんでこの時代に多様性を認め、こどもたちを愛していた校長先
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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ティミーのウォンカ、これを踏襲してるのか‼️なシーンがいくつもあって楽しかった

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

4.5

ピエール・エテックス出てると聞いて見た

客席からワハハと笑いが漏れる場面も、画面の向こうの彼らは至って真剣なのでそこが非常に愛おしいのですな〜
出てくる人々の眼差しが好き。澄んでいる。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

多幸感すんごい、あーよかった

サリーホーキンスの絶対的ママ感すげーのよね、めちゃめちゃチョコ食べたい今

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.5

カウリスマキの作品を見ると
「自分の行いを、ほんの少しでも人の幸せにできたなら」を考える
無情な世界のなかでも、
やっぱり与えてくれる人には与えたいし、
眠りにつく時いぬが一緒なら嬉しいし

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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イーニドに共感したり憧れたり、恥ずかしいよ〜ってなったりして感情が忙しかった
これは自分のための映画だ…って人が沢山いるのも頷ける。
ただ私だったら、あのバスにも乗れず何もかも終わりになってたな、きっ
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ツィゴイネルワイゼン 4K デジタル完全修復版(1980年製作の映画)

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中砂邸への道中にある、あの切通し、綺麗だったなー。
妙にじめっと感じたな、あそこ
なんか別世界への入口みたいな

見たあと足元フワッフワした

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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作り物感すごい小道具ってめちゃくちゃ可愛く見える、無機物なのに超かわいい不思議

異世界人のくせして資本主義の欲まみれ、
全然かわいくない…でもなんか憎めない
クーしてる姿かわいくて憎めない

しばら
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悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

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エンジェルの実家でのシーン。
倣った言葉に確かにバビーの魂が乗っていて心が震えた。
教育それ即ち愛を知ることだあね。

おっぱいには安心が詰まってる。
だから大きい方がいい。わかるぜバビー

いい映画
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