キートンが演じるキャラってドジっ子おちゃめでほんと可愛い
エンディングまでずっとコミカルで良い
ドキュメンタリー、メイキングとしてすごく見応えあって面白い
オテサーネクの撮影制作風景がたくさん観れて良かった
円盤で手元に残しておきたい
観てて楽しい
謎に出てくる虫がシュヴァンクマイエルらしい
覗き穴を覗いた瞬間に音が消えて残像を残しながら動く不思議な空間がワクワクした
かなり好き
アイダが客に抱かれてる時の心ここに在らずな無表情さが印象的だった
ハリーが帰ってきた代わりにマーリン居なくなっちゃって悲しい
ヤバい人達に関わった結果ハマって逃げられなくなっちゃったってオチ
男と女だけの問題だけじゃなくて、集団に染まり切った年長者と悪しき習慣を断ち切ろうとする若者との戦いでもあったな
日本でいう北九州みたいな(ごめんなさい)
ファムファタールに出会うとこんなどうしようもなくなるんですか
居なくなってからしか大切さに気づけなかったザンパノが海辺で泣くことしかできない最後のシーンが切なかったな
製薬会社の問題だけでなく親子間の問題だったり色んな面に向き合ってて感慨深かった
意味無いと諦めずに声を上げ続けることって大事だね
アート作品を観た感覚
天才の考えることは分からない
お金持ってても理解と思いやりの無い人はダメだね
旦那から解放されて新しい人生スタート出来て良かった
皆の中心の子でも端の子でも学生でもそれぞれの人生と悩みがあるけど大人になればそれもまた青春だね〜〜眩し〜
私が中学生の頃に見たら毎日傘持ち歩いてただろうから危なかった
コリンがイケオジ過ぎてもう、最高
part2で話が一気に進んだ感じ
映画館で観たほうが絶対いい映画
砂虫乗るの楽しそう〜
一つ一つの映像としては何をしているか理解できるけど、それらが合わさると何を表してるのか分からなくなるな
何処となくズレてる人達と繰り返し流れてるBGMでなんか変な夢見た気分
腐敗してく過程見るの楽しい
戦争と熊の怖さのリアリティな描写がしっかりとあって良かった
あと寒いギャグが無くて良い
はやく宇佐美と鯉登が見たい
結局どこまでが真実でどこからが妄想なのか、全部真実か妄想なのかわかんない後味の悪さが良い
名刺でマウント取るなって、、
どうせ皆んな一様に死ぬんだからハチャメチャに生きてもいーでしょっていう最近の心情にマッチした
人と食べ物に迷惑かけるのはダメだけどね