ジェイコブはやっぱりそうだよねえとなりながら、すごく大切にして欲しいと、、、
勝手に付いた肩書きが一人歩きするけど人となり、感情はもっと豊かでその人の中にあるものなんだと
その人を知ることが大切だね
同じものでも思い浮かべるものはそれぞれ違うんだと。
思いやりって難しい
アニメを見てない人でもみやすくみやすくチューニングされた映画
悲しさとか寂しさって拗らせるとここまできちゃうのか〜
不思議世界観と程よい気持ち悪さはサムライミ監督だねえ、
誰がみてもどこかに自分を重ねてしまうような作品だと思った
新海監督のつくる綺麗な世界観と失われない恐怖感が共にあり、複雑な気持ちになったが、もっと周りをよく見ようとなんとなく思った
最高だった、、、
ティ・チャラの存在、ワカンダ合わせてフォーエバー!!!となる
犯人になかなか気づけなかったから面白かったけど、もっと曲がりくねったミステリーがよかったなあ
何もいえない
ただ子供目線でのカメラなのがなんとも辛く苦しい
見るべきだけど知りたくなかった
色味の切り替わりがやっぱり見ていて楽しい
ウエストサイドストーリーってたくさんのドラマが詰まってて一つ一つで大きな物語が作れそう
村上春樹の作品だった
言葉は巧みでも伝える気持ち、知る勇気がないと意味がないよね
どちらの良さも完ぺきに詰め込まれていて終始サイコー!って両手上げたくなった
ナターシャは昔から転機ばっかり
これからナターシャが見られないのは寂しいなあ
画面に映ってるのはほぼ1人だけどこんなにたくさん想像させられると思わなかった
手を振るのにはまたねが見えて、
大丈夫に見えるならまだやれる
タナダユキさんは現実を見てみても良いかなあって気持ちにさせてくれる