chiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

母性(2022年製作の映画)

3.0

違和感とか愛情とか、与え方と感じ方って結構違うよなあ

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.4

ジェイコブはやっぱりそうだよねえとなりながら、すごく大切にして欲しいと、、、

浅田家!(2020年製作の映画)

3.3

大切な時間とか大切な思いを切り取る写真っていいな

ある男(2022年製作の映画)

4.0

勝手に付いた肩書きが一人歩きするけど人となり、感情はもっと豊かでその人の中にあるものなんだと

その人を知ることが大切だね

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.4

同じものでも思い浮かべるものはそれぞれ違うんだと。


思いやりって難しい

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.7

悲しさとか寂しさって拗らせるとここまできちゃうのか〜

不思議世界観と程よい気持ち悪さはサムライミ監督だねえ、

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

誰がみてもどこかに自分を重ねてしまうような作品だと思った

新海監督のつくる綺麗な世界観と失われない恐怖感が共にあり、複雑な気持ちになったが、もっと周りをよく見ようとなんとなく思った

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

最高だった、、、
ティ・チャラの存在、ワカンダ合わせてフォーエバー!!!となる

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マスカレードシリーズは大物を犯人にすればいいと思ってないか??

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

犯人になかなか気づけなかったから面白かったけど、もっと曲がりくねったミステリーがよかったなあ

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

何もいえない

ただ子供目線でのカメラなのがなんとも辛く苦しい

見るべきだけど知りたくなかった

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

知ってる場所ばかりだし、
楽しい面白いだけじゃない面白い

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.6

色味の切り替わりがやっぱり見ていて楽しい

ウエストサイドストーリーってたくさんのドラマが詰まってて一つ一つで大きな物語が作れそう

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

村上春樹の作品だった
言葉は巧みでも伝える気持ち、知る勇気がないと意味がないよね

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.3

どちらの良さも完ぺきに詰め込まれていて終始サイコー!って両手上げたくなった

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

ナターシャは昔から転機ばっかり

これからナターシャが見られないのは寂しいなあ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

画面に映ってるのはほぼ1人だけどこんなにたくさん想像させられると思わなかった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

手を振るのにはまたねが見えて、
大丈夫に見えるならまだやれる


タナダユキさんは現実を見てみても良いかなあって気持ちにさせてくれる