武器人間が目の前でわちゃわちゃしてるのにあんまダメージくらってないの何なん
蚊みたいなやつはかっこいいって思ってしまった
愛や憎しみ、本音をぶつけ合える2人の関係がとても素敵。
時間をおいてまた観たい映画。
辛いテーマだけど、印象的なシーンが多くてどれも美しい。
主演2人の表情による演技がすごくてボロ泣き。
最後のシーンもとっても良かった。
怖いし面白かった。
衣服とペルソナについてとか、ちゃんと考察できる人すごい。
手付かずの料理をそのまま重ねて下げるウェイトレスなどなど、違和感たくさん
このレビューはネタバレを含みます
アリ・アスターの映画でよく観る死に方もあって不快感を与えてくるシーンが多かった。逆に、玄関に置きっぱのスーツケースのクローズの仕方はコメディ感強め?で面白かった。
自分はボーが可哀想だと思ったし、母親>>続きを読む
ジャンプスケアもそうだけど、蛆虫のタイ語の意味とか意味怖の要素もあって怖かった。
エクソシスト系の動きはやっぱり苦手
小夜以外の人達の性根がとことん腐ってたから、鑑賞中はずっと嫌な気持ちでした。
それだけ俳優陣の演技がすごかった
母親がどことなくデボラに似てる
こっちでも3人一緒にコワすぎ撮ってるってだけでもう嬉しい
そりゃあフジロック一緒に行きたいよね
オカルトの時に比べて、めちゃくちゃ頼もしくてかっこよくなってる
2人の友情いいねー
怒涛の展開で目が離せなかったし、ちゃんと怖い
絶対に工藤みたいな人と一緒に仕事したくない
主人公が鍋を食べる際、住民みんなでその様子を見つめるシーンが、ゲットアウトのあるシーンと似てて、同じような不気味な気持ちになった