これこそゴジラ作品。風刺も効いていて、「ゴジラー1.0」を作るくらいなら、「シン・ゴジラ2」を作る方が、はるかに社会的な意味があったと思う
評価が分かれる作品であることは分かりますが、自分は好きでした。逆算したら「0歳で死ぬ」って分かるけど、現実社会では「自分が何歳で死ぬかが分からない」ってところをどう評価するかで、自分はそれが気付けただ>>続きを読む
音楽は音楽として純粋に楽しみたい自分がいて…フレディーマーキュリーの人生や偏見について学べたことは良かったけど、音楽を駆使されたのが、個人的にはクドイと思ってしまった。もう少しストーリーベースで良かっ>>続きを読む
よく分からなかった。でも、劇場で中学生くらいの子が「やばくない?!めっちゃ良い!」と言っていたので、私は大人になることで、大切な何かを失ったのだと思う。
良い人に巡り会うことは、人生を豊かにする。あとやっぱり、アンハサウェイの映画は、服飾が素敵。
「パラサイトできてしまう幸せ」って、本当に幸せなんだろうか…と考えさせられた
個人的に、視覚的に楽しめる映画は好きなので、高得点。今でもこの当時のファッションで勝負できるというか、少なくとも自分はこういうファッションに憧れる。
ポスト宮崎駿を意識されてるのかなと。深くは無いが、社会問題に斬り込もうとする意識は称えたい。
映像だけ。中身は無い。これが海外で(特にアメリカで)もてはやされる意味(要するに、「原爆落とされたことについて、日本はそれほど大したことだと思っていないし、もうその時のトラウマは克服してますよ」という>>続きを読む