ひぼたんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

消えない罪(2021年製作の映画)

3.0

真相がとっても映画っぽかった。
サンドラブロックの忍耐力と愛の深さがやばい。
例えどんな理由があっても罪は罪、どこに行っても犯罪者という現実を突きつけられた。

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

2.0

ここまでの奇跡はなかなか起こらないと思うけど、誘拐された子が長い年月を経て家族の元に戻る話は現実にもあるし、誘拐された側の家族と誘拐された本人と、今回は何も知らない誘拐した側の家族の3つの視点が存在す>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.0

実在する物理の法則を利用しつつ、可能性がほぼゼロに近い、でも起きる可能性はゼロではない現象を起こし殺人を行ったという設定まではミステリーとして面白かったけど、研究所が絡んでくるのはSFすぎた
結局今実
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.3

とにかく心が痛かった。
冒頭にあった殺人事件の傍観者は有罪か無罪かという面接が大きな伏線というかこの映画の軸だった。
誰もが児童虐待に関して何とかした方がいいとは思っても、いざ近所の人にその疑いがあっ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

刑務所内で行われる隠蔽や殺人が胸糞悪くて、警察と囚人という正義と悪の関係が、全く逆になる瞬間がたくさんある。無実の証明に焦点が当たっているわけでもなく脱獄話でもないので、結局のところ殺人犯かつ脱獄犯の>>続きを読む

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

今までのシンデレラの固定観念を覆す設定で新しいひとつの話として楽しめた
私が一番好きなのはラップのとこ!

マレフィセント(2014年製作の映画)

5.0

眠れる森の美女の中でマレフィセントは当然の悪役として登場するし、私たちもそれに疑問を抱かないけど、マレフィセントにも悪役にまわるきっかけがあって人生があって、うう人間て酷いマレフィセントかわいそう🥲っ>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

-

つまらなくて途中でやめた
アンハサウェイは何してもうまい

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

映画を観る前に児童文学の授業で、児童文学的考察をきいてから観たのでよりおもしろかった

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.0

セレーナゴメスがかわいかった
いろいろツッコミどころが多かったけどおもしろかった!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

出だしから鬱
BGMが不協和音で場面の切り替えがとても独特でポンポン進むからなんかざわざわしてなんか気持ち悪さ感じるってなる

そこから一変して時間の流れがとにかくゆっくりになり、白夜の明るさとか、景
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エスター(2009年製作の映画)

2.8

最初みたとき全く分からなかったサイコパス映画
ありえない設定ではある

ミスト(2007年製作の映画)

4.3

午後のロードショーの常連
何回みても面白い
見えない恐怖

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

エマワトソンしかみえない
吹き替えじゃなくて字幕でみてエマワトソンの美声をきいてください

アラジン(2019年製作の映画)

4.7

ジャスミンかわいいし歌が上手い
ソロでスピーチレスを歌うところが1番好き

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

とても勇気づけられる暖かい話
それぞれの視点で描かれるストーリーと主人公の姿に心打たれる

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

これはもう大好き
何回テレビで放映されてもみる
この世界観は永遠の夢
つい小人たちの歌口ずさんでしまう

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

映画館で観てヒィ、、!と息が漏れた
ありえん設定ではあるが、見終わるまでずっと身体が強ばっていた
最後はちょっと胸糞悪い系だった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

上映当時、映画館で2.3回みたという人がまわりに沢山いた
映画の始まりがとてもよかった
夢のための犠牲というかすれ違いというか、そんな過ぎ去った日々も自分の夢の糧になっていて、でも思い出してしまうくら
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

全体的に暗くどよーんとした展開で主人公が精神を病んでいくような話だったけどそれはそれでおもしろかった
ジョーカーみたいに自分の心とは裏腹に笑い続けていると自分たちもいつかおかしくなるのかもというちょっ
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