AAさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

2.0

ゴッホのひまわり。犯人の動機がよく分からず、トリックは捻りがなく面白くなかった。キッドは相変わらずかっこいい。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

1.5

サッカーを全面に押し出したPR映画。サッカースタジアムの警備がザル過ぎる

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

2.0

決壊したダムを雪崩で阻止。犯人は救いようのないクズだし、元太は相変わらず戦犯だし、コナンはスノボが上手い。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

2.5

蘭の弾丸避け。黒の組織が絡んで結構スリリングだった。ただ、秘密組織が東京の上空で機関銃ぶっ放すのはどうかと思う

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

2.5

音痴な絶対音感。劇場版にしては比較的小さめな事件で拍子抜けした。

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

2.5

犯罪サークルのゴタゴタに巻き込まれる回。遊園地のフリーパスには気をつけろ。

名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

2.5

豪華客船での殺人事件。小五郎のおっちゃんがかっこいい映画。ブレスレットの耐久力S

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

2.0

飛行機内の殺人事件。女子高生が飛行機の操縦はちょっと無理がありすぎる。事件も飛行機内で完結する話なので規模感が小さく感じた。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.5

バーチャルゲーム内でロンドンの事件を追うはなし。珍しくコナンが弱音を吐いていて新鮮だった。お父さんが渋くてかっこいい

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.0

富士山と高層ビル。アクション映画コナンの片鱗が見えた映画。印象的なシーンが多く、観ていてたのしかった。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

2.5

イースターエッグを巡る物語。顔馴染みのメンバーが揃ってきた。コナンがあまりにも容赦なく謎解きしていて、周りの大人たちはドン引きしてそう。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.0

トランプの数字にちなんだはなし。シンプルでいいね。過去に観たことあった気がする。数合わせのために呼ばれて56されかけてる人が不憫で笑った。

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

2.5

赤い糸とシンメトリー。1作目から観てみることにした。シンプルで分かりやすくていいけど、犯人は舐めプしすぎて冷める

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.0

付き添いで鑑賞。コナン初心者だがある程度予習したのでなんとか付いていけた。
なんの変哲もない現象に「妙だな…」するコナン、スーパーヒーロー並みの身体能力を得る主要メンバーなど、劇場版コナンらしさ全開の
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バブル(2022年製作の映画)

2.5

澤野音楽と躍動感のある映像はよかった。脚本はイマイチ

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

やはりマシンは心を昂らせてくれる。随所に気になる部分はあるが、手に汗握る展開も多く満足。ゲームを元にした映画ならではの表現も見受けられてよかった。

Winny(2023年製作の映画)

3.5

革新的な技術が悪用された場合、製作者と悪用した人のどちらを悪とするか。演技はすごくよかったが、もう少しこの問題の本質的なところに迫ってほしかったのと、裏金問題に関しては何を伝えたかったのかと疑問が残っ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

予測して実行に移せる人間は強いなあと感じた。不思議と明日の仕事に対して背中を押してくれる活力となりました。内容もよかったが、それよりもアン・ハサウェイに見惚れてしまった2時間弱でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

2.5

妙にリアル味を感じる子供の冒険談。緊張感の走るシーンが随所に散りばめられていて飽きずに鑑賞できた。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

2.5

諦めない心が人を不死身にするらしい。脳内でツッコミながら観る映画。北欧版ジョン・ウィック

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ラリってる演技に震えた。人間という生き物はお金では満たされない。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.5

映像の色彩が鮮やかで、章の切り替わりで場面がガラッと変わるので最後まで飽きずに観れた。ただ、中途半端なコメディがこの映画のよさを邪魔をしているように感じた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

あらゆる点で違う2人の男性が、友情を超えた絆を手に入れるおはなし。心温まるいい映画でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.5

こういうおじさまに憧れちゃう。すごく心温まるいい映画。アン・ハサウェイが美しい…

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

為せば成る。ピュアな主人公の出世物語。勇気をもらえる映画。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

なんとも言えない喪失感に苛まれる。ちょっと重すぎるな…

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.5

初ゴジラを轟音で鑑賞。環境のおかげもあって迫力満点のゴジラを楽しめた。ストーリーはまあ、うん。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

大満足です。シン・アスカあざとい。いちばん好きなMSのデスティニーが大活躍でテンション爆上げでした。アニメでのモヤモヤを晴らしてくれて、お祭り映画としては100点です。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

日常の中で小さな幸せを見つけて気持ちが昂る。そんな日々を脅かす小さなイレギュラーもある。これぞ日常。セリフは少なく、起承転結もないのにここまで面白いとは。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

2.5

鑑賞中に多くの疑問が生じた。結構ノリで進んでいくタイプの映画。エレメントごとの個性を活かした生活様式は見ていてわくわくした。