紳士なダニエルクレイグがすこ。
欲を言えばもっとスーツ着まくって欲しい。
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なんかエヴァっぽい。
結局誰が主人公だったの?
けどまぁ、門出とおんたんが幸せならおっけいです。
よい。TENETよりもメメントよりも前。
SF大作とかIMAXの映像が〜とかが多いけど、意外と会話劇の感じが好きかも。
モノクロも相まってコーヒーアンドシガレッツ的な感覚。
青春尊っっ
のび太的な子の声がたらこさんで泣きそうになった。
キューバサンドにベニエ、BBQ。
食べたいものがたくさん増えた。
アメリカの色々な土地と食べ物に触れながらのロードムービーで、人間には思い出が必要で、その思い出を抱えて生きていくんだなとひしひし感じた>>続きを読む
漫画を一周した程度だけど、本当にシティハンター。キャストが本当に違和感がなくてすごい。時代は変われど新宿を舞台にしてるのもよかった。
冴子にもう少しもっこりしてほしいけど、ハンマーとかお馴染みのやつも>>続きを読む
ああ、最高にクソ映画だった。
最高のゴールデンウィークだ。
ツッコミどころしかない。日本の戦隊モノが好きなんだろうなと思ったら最後は日本がとんでもなくなってた笑
ラドゥが主人公だったってことでいい>>続きを読む
もっとトマトが食べられなくなるかと思った。
ホラーとかパニック系だと思ったらコメディーとミュージカルに家具屋の広告にで情報量多すぎる。
ニューヨークにいるマインドメーカーは思いっきりサンフランシスコに>>続きを読む
厨二。見る前からわかっていたけど。
カタとか日本刀とか屈折したジャパニーズ感が生んだ映画だからこそ厨二映画と呼ぶに相応しい(後、都合の良い時にだけするオーバーアクションなインチキリロードとかはいかにも>>続きを読む
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おもろい。
直前に見た他の伏線回収系統の映画より数段面白いしオチも良かった。いいSF。
序盤の会話はすごく退屈だったけど、後半でちゃんと元は取れたし、自身の尾を飲み込む蛇みたいになぜこうなるか、運命>>続きを読む
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序盤からファイトクラブ感、ユージュアルサスペクツ感があって終盤に「そういう感じよね」ってなりかけたけどそれすらもトリックとして利用していだけど視点がメタすぎる。オチのところにはラスボスが絡んで欲しかっ>>続きを読む
あの兵器の光景をノーランがどう映すのかが見たかった。
IMAXで見て服がビリビリ震えるほどの音も魅力だけど、その後の静寂が「IMAXいいね〜」ってなる
ただ、核による人への被害は日本版としてかなりカッ>>続きを読む
般若さんのむちゃくちゃ感がすごくいい。前野朋哉のおっかない感じとか、殺し屋集団も含めてキャラが立ってて良かったな。
あの2人はまんまべいびーワルキューレだし。
般若さんの舎弟はやっぱりサンクチュアリの>>続きを読む
自分を信じることができるのは良いことだけど、信じることができすぎるのは恐ろしい。子供部屋おじさんで母親に面倒を見てもらっている感じとか類が友を呼んでいるところ、足蹴にされているのにそれでもなお自分を信>>続きを読む
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綾野剛のおちゃらけて優しいんだけど、優しすぎて逆に怖い感じに終始緊張していた。
優しいんだけど、所々でちゃんとこちらの世界の人ではないんだなというのがあって(もちろんあれがリアルではないというのは承知>>続きを読む
ひでぇ。
なんでもありすぎるし、ストーリーもドラマも側だけあって中身が何にもない。カメラも寄ったり引いたり、暗すぎたりスローになったりよくわからん。
ヘリに積んでる内容的にあんなんじゃぁ済まないだろ。>>続きを読む
さすがに巻き込まれ慣れたマクレーン
タフなシチュエーションを作るためとはいえ「そりゃねぇだろ〜」ってシーンがいつもより多くないですか?
スカイフォールのボンドとQみたいな組み合わせはITとかが流行り>>続きを読む
ようやっとみた映画。世界的ないスターとか名優は日本にもいるけど渡辺謙では威厳がありすぎるし、真田広之では鋭すぎる、柄本明では怪しすぎる。
いいことがあったり、悪いことがあったりバラバラな日々だけど自分>>続きを読む
ブルースはなんでこんなにもタントップでボロボロになる姿が似合うのだろう。
解決の仕方とか「なんだそりゃ〜」ばっかりなんだけど、その大味さも含めてアメリカらしい映画。
「なんで俺がこんな目に」
「神様、もう高いビルには一生登りません」
仕事も夫婦仲も停滞している主人公が全部手に入れるよくあるやつだけど人任せのような、勇敢な主人公のようなブルースにハラハラできて、今>>続きを読む
飛行機っていう選択もできるなんてFilmarks優秀すぎる。
ポップだけども、すげぇブラック。
色々な映画のオマージュもあって結構面白かった。
男社会の象徴が馬なのは草。
結局何事もおじさんが決めて>>続きを読む
ビビットな映像が良い。
せっかく手に入れたものがボロボロとこぼれ落ちていく様が切ない、、、
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なんとなくで描いていたあの国がありありと、はっきりぶつけられる。自分の生きてきた価値観からは想像が及ばないようなフィクションのような世界でした。
二組の脱北する家族を軸に映画が進むのだけれども、脱北>>続きを読む
ビビットな世界観が僕にはハマらなかった。けど、いつかサンマルタン運河で水切りをしてみたいと思いました(あと証明写真も)。
とても誰かにお勧めできるものではないし、2度とみないと思います。武器人間達に追い回されて追い詰められるシーン、本当は怖くて震えるんだろうけど、大爆笑してしまった。出てくる奴も、作った奴も、見てる奴も、>>続きを読む
恋人になってしまうと途端に成立しなくなる関係とかありますよね。他の人にはなんてことないことだろうけど自分にとってはすごく柔らかいところってありますよね。話しているうちに考えがまとまってなんかスッキリす>>続きを読む
バキッとした画面と淡々とした内省的なナレーションが「これぞっ!!」って感じです。
ファイトクラブもそうだけど、この主人公が天の声で喋り続ける感じとその内容がすごく好き。
どこからどこまでが実話なのだろう。
「俺以外誰も頑張ってない」
エッセイとかも読んで「自分しか正しいと感じられない」時期があると知っていて、それを改めて映像で見てみるとインパクトが倍くらい違う。そん>>続きを読む
海外旅行はお金がかかる分、有名なところとか知っているところを盛り盛りに盛り込んでしまいがちだけど、こうやって人に触れる、土地に馴染むことで文化とかその国自体を感じられる旅はすごくかっこいい。憧れ。