以前、それでも僕は帰るも見たのだけど、
なんでシリアという場所がこんなに辛い歴史に巻き込まれないといけないのか、苦しい。
色んな理由で帰れないふるさとが今まで散々世界中に生まれてきたのに、なんで増え続>>続きを読む
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代わりにナンパするシーンが一番好きだった。
章を細かく切ってて逆に集中してみることが出来なくて、あんまり状況が理解できなかった。
コトよりヒトをとってるのに、なーんか感情の移り変わりが見えない。編集>>続きを読む
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がんばった、感動した、えもい、力強い、未来に希望がある、雰囲気。
（に流されないように私は書籍を数冊読んでから見ました。）
いわゆる排除する的な言動とすべて受け入れる的な言動、言葉遣いや切り取り方的>>続きを読む
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メイズルス兄弟特集で。
音の素晴らしさ
ビートルズのレコードを最近買ったんだよ、というおうち。富裕層？
音楽めちゃクリアに聞こえて、ここだけ音楽編集されてるかと思ったけど、車がいなくなったあとの周り>>続きを読む
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東海テレビドキュメンタリーの押売り@ポレポレ
上映前のBGM、劇伴でアガる。
聞こえた範囲では、眠る村と人生フルーツのが流れてた。
どちらも一回しか見てないけど音楽の印象つよいなぁ。
東京ドキュメ>>続きを読む
観察する、ということは観察されることなのだと深く感じた。
想田さんのほかの作品よりもよりカメラ(想田さん)の存在を強く感じる。
おんがくめあて。
サントラだけきいてて、そう言えば映画のやつだったやと思ってみてみました。
Nulbarich、OKAMOTO'S、OBKR、yaffle、AAAMYYY、STUTSとかとか、、、やば>>続きを読む
人生フルーツのノリで見てはいけなかった。
いやぁ、いきてくってこんな感じかぁって思った。
初めの1/3くらいはずっとニヤニヤしながら見てしまった。かわいい。
せつない。くるしい。
何を理由に人に優しくするんだろう、何を理由に人を否定するんだろう。
