1話30分、全10話の低予算ドラマ。
毎回様々な映画(アクション、SF、ホラー)をベースにしたゆるいコメディが展開される。エピソード毎のつながりは薄い。
映画好きなら、すぐに「あの映画か!」とわかる>>続きを読む
ニュルニュル寄生獣のアクションと、
銃で武装した人間との戦いも結構あってアクション要素も楽しめる。
「寄生獣とは何か」という問いを通じて人間とは何か?に迫る哲学的なテーマ性はしっかり原作を踏襲してい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私は相撲というものをほとんど知らないけど、相撲関連のニュースといえば、力士の不祥事や賭博、部屋の暴力やいじめによる自殺など、嫌なニュースばかりで相撲というものに良い印象は微塵も無い。
そもそもそ
国>>続きを読む
いわゆる "華人" の中華系キャストのみという、意欲作。
(途中には予想外のカメオ出演も!?)
さすがネトフリだけあって、これだけ画面に中国系が出ているのにチャイナマネー映画とは異なり、プロパガンダ>>続きを読む
「人は、過ちを繰り返す(War never changes)」
ゲームの世界観そのまま過ぎてビビる!
ここ数年の「ゲームの映像化」は次元が違う。
「サイバーパンク2077」や「ラスト・オブ・アス」に>>続きを読む
映画「KATE」の監督と聞いて視聴。
若い女性の主人公が、裏社会の制裁人になる話。
パイロットの1話はテンポがよい。
毎話アクションの見せ場も作ってあるけど、演出と予算が不安なのが傷。
格闘アクショ>>続きを読む
前作の(それなりの)ヒットによりすぐに製作された第二弾。
当然、予算アップ!…は無かった…
前作の最大の見所は隠されたキャストにあって、
役者を推測する楽しみがあった。
犯人がマスクオフする所で”答>>続きを読む
映画「呪呪呪」は、このドラマの続きであると知って視聴。
映画がアマプラに来たが、入れ替わりでネトフリドラマは配信が終わってしまう…
復讐を誓う少女と、正義感あるジャーナリストが手を組み、
呪術を使っ>>続きを読む
悪い奴らを成敗する. その2
前作同様に基本は捜査を進める話なので、刑事モノだと感じる。
毎回、事件の進展やアクションシーンもあって飽きさせない作りだし8話というボリュームも触れやすい。
最初に>>続きを読む
この作品は、なんと主演:賀来賢人の構想・持ち込み企画だというから驚き。
持ち込みの草書をリライトした脚本家兼監督のデイブ・ボイルという外国人による作品であるため、役者も場所も完全に日本ながらも、画作>>続きを読む
実は全5話のショートシリーズで、あふれるダイジェスト感。
長すぎる冨樫作品を丁寧にやるより、バッサリダイジェストにアレンジしちゃうのがネトフリ流、個人的には、そこは別にいい。
全体的なコスプレが悪>>続きを読む
グダグダ感はあるものの、あの空気感が蘇る。
ドラマとしては珍しく、初回のみ40分で基本は30分。
×8話なのでサクッと見れる。
演出やカメラワークが、あのままに蘇った作品で、とっても懐かしい。
2>>続きを読む
シーズン1の予想外のエンディングから、そう来たかという意外な展開。
全4話と見やすく、
どのエピソードも面白いし、
前シーズンとの繋がりもしっかり。
見事な続編。
まさかの映画化決定!?
これは楽>>続きを読む
出ている役者は良いが…作品としては面白くない。
「ホークアイ」のキャラクター:エコーのその後を描くスピンオフだが、結局(重要人物は)誰も死んでないし、不完全燃焼感。
重要なネタバレかもしれないがキ>>続きを読む
日常会話の部分がものすごくリアル。
話の展開は予想の範囲だが、役者の演技は良い感じ。
犯罪モノにしては主人公達があまりにド素人すぎて頭を抱えてしまった。
・指紋をベタベタ残すな。手袋しとけ。
・監>>続きを読む
時限爆弾のタイムリミット7時間を8話で描くコメディアクション。
ベガスを舞台に、酒にクスリに下ネタ満載の娯楽作。
出てる役者は誰も知らないけど脚本と展開、笑いの差し込み方にセンスがあってが面白い。>>続きを読む
全シーズン(「ボバ・フェット」含む)もれなく全部面白い傑作ドラマ。
とにかく毎話毎話、決めカットがしっかり用意されていて
シーズン1の頭から3の最後まで、ずーっと格好いい。
どこを切り取っても画になる>>続きを読む
う~ん、わからん! 笑
タイムリープ物の伝統芸をしっかりやるくだりは面白かったものの、
結局何がどうなったのか…結構難解な作品。
果たしてロキは何者になったのか、見た人によって意見が分かれそう。>>続きを読む
悪い奴らはちゃんと成敗する。
意外にもドラマ内ではあまり触れられないがリーチャーは元MP(軍内部の警察、軍人が絡む犯罪を取り締まる警察)として捜査のイロハを知っているからこそ、正規の手続きでは踏み込>>続きを読む
イロモノと思いきや、漫画原作のドラマとしては、かなりの秀作。
大作映画や、重厚なドラマとはまた違う、パリピ孔明というブランドならではの面白さ。
サブキャラ達のキャラクターもみんなしっかり立っていた>>続きを読む
おもしろいはおもしろいんだけど、一世風靡するほどか?
というのが率直な感想。
良くも悪くも全体的に昭和であり、昭和の時代を象徴するような、モノの考え方や時代が見てとてる。
まず、全ての登場人物が画>>続きを読む
バリー完!
主要な登場人物の意外な顛末…
シーズン半ばの展開には驚いた。
ビル・ヘイダーの次回作に期待。
主要な人物がもれなくドン底に陥る凄まじい展開。
フュークスが仕向ける刺客たちが巻き起こす大事件!と、その余波にも注目。
この終わりかたでどうやってシーズン4を迎えるのだろうか?
コアなファンまたはジェームズ・ガンのファン向け作品。
そもそもピースメイカーというキャラ自体、(筆者含め)ほとんどの人が映画でしか知らないと思う。なので必然的に映画のファンが見るドラマになる。原作コ>>続きを読む
たぶんゲームをやっていない人の方が楽しめる
ゲーム原作の開発スタジオが制作していることもあって、ゲームのディレクターがドラマ版の指揮も取っているため、世界観の表現には相当気を使っている。一瞬しか映ら>>続きを読む
アクション多めの最終話が良い!
本作は少人数同士の局所的な戦闘が多めで、多対多の大銃撃戦みたいなシーンがあまりなかったのだけ残念。
双子の殺し屋との因縁の決着のところも良かったが、
それにしても双子>>続きを読む
ドラマにしてはそこそこ銃撃戦やカーチェイスの場面あり、お金かかってるなーという感想。
ダラダラせず6話できれいに終わるのも良い。
主人公の名前が「5-8」というコードネームだけとか、肥大ひた企業がイ>>続きを読む
意外と判らない裏切り者たち。
アクションはあんまりなく、だいたい会話劇なのが国産クオリティ。
最終回の演技はみんな半沢みたいなアクの強い演技なのはちょっと笑ってしまったけど話の展開、畳み方は面白かっ>>続きを読む
誘拐監禁事件と、その顛末。
プロットは既視感のある話だが、
主演の子役の素晴らしい演技で見ていられる。
欧州のドラマは知っている役者がいないので誰が犯人か解らない楽しさがある。
(キャスティングで>>続きを読む
こりゃ~すごい!
ベストオブベスト、完璧な完全犯罪!
遂に現れたかという、マスターマインド
こういうのが見たかったんだよ!
これぐらい手練れの悪人との戦いをもっと見たかった
事件の詳細な経緯については、本作で改めて知った。
本ドラマと合わせて、ウィキペディアの「事故の経緯」ページ※1を読むと理解が深まると思う。
吉田所長は英雄的に見て取れるが、吉田所長は08年に津波想定>>続きを読む
全体的にバッドエンド。
特に最終話の脇役エピソードがおもろい!
上田君最近あまり見かけないけど、ここでは輝いてた。
1997年に実際に起こったというオーデル川の洪水事件を描くが日本のネット・文献でこの洪水の背景や経緯に関して触れているものがほとんど無い。
日本の洪水のイメージとは異なり、特に大雨でもないが水位が上>>続きを読む
続編出てないのは勿体ない面白さ。
特に大きい事件が起きるわけではないが毎回、誰しもが経験するような難しい課題…家族との関係、人間関係、仕事、恋愛、冠婚葬祭、などがテーマになっている。
理屈っぽい兄と>>続きを読む
原作は昔に結構読でた。
実写化しやすい作品だと思ってはいたが、ヒーロースーツが本格的でびっくり。
お母ちゃんと、みやびさんのキャラは原作にぴったりで良かった。
主演の小芝風花も良かった
4話の展開以降が面白い作り。
1話30分×8話というミニシリーズで
手軽に楽しめる。
世界の変化にも注目。