Bitdemonzさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

Bitdemonz

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エルム街の悪夢3/惨劇の館(1987年製作の映画)

3.0

安心して観れるホラーは果たしてホラーなのか。だけどそういうのもイイ。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.5

こんな、まるでボンクラの妄想みたいな作品…嫌いじゃないです。

エド・ウッド(1994年製作の映画)

3.5

好きなだけじゃダメなのは解ってるけど…
スゴく愛おしい気持ちになる。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

オリジナルより解りやすく再構成と改変がされていた。
どちらが好きかと言えばオリジナルだけど、未来都市の裏路地を観れただけで割と満足。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

世界観だとかキャラクター造形とか、ホントごちそうさまでした。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

全体的にじっとりとしたカンジの空気感だとか淡々としてるように見えるような雰囲気だとか、嫌いではない。

暗殺教室(2015年製作の映画)

1.0

何か他の事をしながら。
これは鑑賞したうちに入らないかもしれないが。

PARTY7(2000年製作の映画)

1.0

今観たらちょっとこそばゆいカンジがするのかもしれない。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.0

パッケージなども含めて、画ヅラがいちいちカッコヨロシイなと思って観ていた記憶があります。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.5

いつもの監督、いつものコンビで安心して観れたけど、何か少し物足りなく感じたのは安心感からなのか。

フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.5

観終わった後、元気になった…というような気がしたような、遠い記憶。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

解ってる人が解ってる人向けに好きなように撮ってるというだけで素晴らしいなと思いました。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.0

大したことのあるような話でもないのに、どうして何度も観てしまうのか。

28日後...(2002年製作の映画)

4.0

そんな勢いで来られたら、もう助かりっこないなという思わされた良い思い出。

26世紀青年(2006年製作の映画)

4.5

バカな人間しか居なくなった世界の描写がどうしようもないぐらいバカバカしくて素晴らしい。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

1.5

観たハズなのに…思い出せない結末。
漫画も映画も…。
面白かったようなそうでもなかったような…。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

這い上がり系の物語はやはりアガってしまう。

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.5

タイトルが「出た」瞬間に、もうどんな内容でも良いと思った。
原作は原作、コレはコレで好き。

セッション(2014年製作の映画)

4.5

クライマックスの高揚感を味わいたくて、あまりにも辛辣な其処に至る過程をまた観てしまう。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

観る度に価値観を問われる。
未だそちら側に行くことはできず、また観ては悩む。多分これからも。

シックス・センス(1999年製作の映画)

1.0

散々周りから結末を聞かされた上で観たのは失敗だった。勿体なかった。

ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ(2002年製作の映画)

4.5

全てよくわからない。
けど、わかることと言えば、好きか嫌いかで言うなら好き。

ザ・グランドマザー(原題)(1970年製作の映画)

4.0

よくわからなくて、ひどく不気味なのに、その正体を見極めたくてまた観るんだけど、結局よくわからない。そのカンジが好きです。

アルファベット(1968年製作の映画)

4.0

観ている間は何故か顔が苦笑いになっているが、自分が一体どんな感情で観ているのかいつもよく分からない。

そんなカンジがたまらなく良くて、今日も観てしまった。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

4.5

多感な年頃に観た事を今尚後悔しています。こんなの観るんじゃなかった。大好きです。

インランド・エンパイア(2006年製作の映画)

4.0

夢うつつで観ていたら本当に頭が混乱したのも良い思い出。その体験こそ全てなのかなと。素晴らしかったです。

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

3.5

真っ直ぐな変化球という魔球でデッドボールを頂いたような。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

4.0

道で何か異物を発見する度に、この映画を思い出してしまうのです。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

掴めそうになると掴めなくなるカンジ。それがたまらない。

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