Kentoさんの映画レビュー・感想・評価

Kento

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サボタージュ(2014年製作の映画)

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麻薬捜査取締局のジョンが率いるチームが盗んだ1000万が何処かへ消えた…

その後、次々と殺されてゆく仲間達
果たしてその犯人は……!?

ストーリーは面白かったです
思ったより激しいシーンもあって
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サンダーボルト(1974年製作の映画)

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クライムムービーではあるし、派手なこともしているのだけど音楽や雰囲気からかロードムービー的な感じのある作品で、それが良い個性になっていました

犯罪なのに溢れる青春感が味わい深い
ラストのあの台
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サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005年製作の映画)

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一枚の金貨から始まる
ド派手な砂漠アドベンチャー!!

いわゆる王道的なストーリーで、尖った部分等は余りなかったかなとは思いますが、広大な砂漠や結構派手なシーンが多くて比較的楽しめました。
仲間のキ
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.6


NYからロンドンへ向かう旅客機
そこに乗り合わせた連邦保安官のビルに
変なメッセージが届く……

閉ざされた状況下で起こる事件

状況が状況とはいえ容赦ねえな(笑)
割りとやりたい放題で笑ってし
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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"七人の侍"の西部劇風リメイク
カッコええ!!!!

虐げられる人々
夫を殺されたエマは、ある男に依頼をする

個性豊かな七人の男達!!
それぞれの登場人物の魅力もさることながら
アクションが良い!
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ある男(2022年製作の映画)

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原作既読
良かった!!

んですけど、原作のシーンの組み換え方が少し特殊で正直別の作品みたいになってるなとは思いました(笑)
特に終盤からラストにかけての展開は…
なので原作と映画、どちらもそれぞれ
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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テロのリーダーを捕獲する極秘任務!!

爆発や銃撃戦などなど
見応えのあるシーンもあったんですけど
工作員という立ち位置だからか、全体として
派手なシーンが少なめだったのに少し物足りなさを感じてしま
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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ザックスナイダー監督が描くSF!!

「元々はスターウォーズの作品として作ろうとしていた」というのは端々から感じられます!!
(もろライ○セーバー出てくるし笑)

異星人やメカ等、王道な要素も盛り沢
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.6


面白え!!!!!!

登場人物や設定が複雑という声も聞いては
いましたが、何となく予習をして望んだので問題ありませんでした!!

世界観に引き込まれる!!
砂漠ってロマンあるよなあ……

アトレイ
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ゲスト(2020年製作の映画)

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目を怪我している女性に訪ねる
"昨夜、何があったんですか?"

いったいあの存在は……

なんか可愛いな(笑)

2もあるよ!!
(まだfilmarksには登録されてないけど)

Alternative Math(原題)(2017年製作の映画)

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算数のテストで"F"評価をとってしまった少年
2+2=22!!と言い切る少年に答えを教える先生

そしてボロクソに叩かれる!!

そういうメッセージね( ´_ゝ`)
オチはしっくり来なかったです(笑
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華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

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"DUNE"を観たいと思い
監督の作品の予習で

良かった!!
短編ながら世界観が作り込まれていて
引き込まれました。

エリート達の"暴食"
彼等はどこまで落ちても食べ続ける

あのビジュアル
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Splitscreen: A Love Story(2011年製作の映画)

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2分割された映像

シンプルで、特筆すべき事は無いかと
思いますが好きな映像です

他にも監督の色々な作品を観てみたいなぁ

Room 8(原題)(2013年製作の映画)

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独房に入る男性
そこには一人の男

箱を開けようとする男性に
男は「後悔するから開けるな」と言うが……?

なるほど……
分かる様で分からない(笑)
ただ味わい深い作品ではある……

監督の解説とか
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Bloodrop 3D(2011年製作の映画)

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二次元と三次元の境目が分からなくなってゆく
不思議な作品

正直そこまでハマらなかったのですが
コンセプトは面白かったです。

2Dバージョンと3Dバージョンがあり
3Dバージョンでは画面が2分割さ
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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やややケッタイな!!

前作から5年!!
ゴーストバスターズとして街を救った皆
だったが、扱いが酷い……( ´_ゝ`)

ホントに5年経ってるんですねー
公開当時に観てたらより楽しめそう

世に溢れ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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ややや、ケッタイな!!
ゴーストバスターズ!!

ゴーストのビジュアルが面白いですねー
緑の奴とか好き

登場人物のキャラが良かったり
古代神話の要素があるのはワクワクしたのですが、思ってたよりゴー
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バリコワ2 呪われた女たち(2023年製作の映画)

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ホラーオムニバス

「泥男」
田んぼで叫ぶ女性
と………

妖怪泥男だ!!!!! 逃げないと!!!!
どういう状況……?
何でぇ……?

「壁の音」
新居?で掃除をしている女性は
部屋の外から奇妙な
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バリコワ(2022年製作の映画)

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ホラーオムニバス作品です

「OFFICE」

"王様のブランチ"レギュラーの
佐伯 柚葉さんじゃないの!!!!

オフィスで仕事中の女性の元に現れる
異様な姿をした人間達!!

「白い足跡」

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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かったです

村上 春樹氏の同名短編作の実写化作品

と言っても、原作の"ドライブ・マイ・カー"に加えて"シェエラザード"という短編のストーリーも織り交ぜられていますね

本作を読む前
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ハチワン結婚相談所(2019年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

お見合いに行き詰まっている女性は
"のぞきお見合い"というものを提案される……

これはもうハッピーエンドでしょう!!(笑)
突っ込み所はあるけど……ね
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着いてきちゃった(2020年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

公園でネット配信をしている女優の凛
彼女を追いかける謎の男

リアルストーカー……
まああのお兄さんの動きも大分怪しいけどな…

言ったれ言ったれ!!!
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シンエン(2019年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

日々上司から怒られながら営業マンとして働く
主人公
ある日から、彼の家に変な物が届くようになり…?

一人芝居というコンセプトは良かったです。
オチは急
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Mutual Understanding(2019年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

フランス人のノエミは
どこか不思議な雰囲気を持つ日本人のケンゾーと夜道を散歩しながら話し合う

正直内容としてはベタだと思うんですけど
ニューヨークの街
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ヤツが来る(2014年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

浮気をしている男は、深夜の公園で
衝撃的な現場を目撃してしまう……

(別に得意な方では無いんですけど)
にしても○人シーンはもうちょい何とかなりません
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はらい(2020年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

引きこもりの妹、アオイに対して
日々憤りを感じるキサラ

両親役の演技が良かったです!!
ベタではあるけれどストーリー展開も良かった

ただ、キサラとケ
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美しいロジック(2019年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

プログラマーの鎌田は
"美しいロジック"の為に
様々な物を一つずつ捨ててゆく

筒井 康隆作品ですか……?

"感情"を捨ててもまだ何かが残っている
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套ねる夕暮(2019年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

派遣型風俗で働いている詠美

いつも通り仕事に向かう彼女だったが
ある日訪問した客から、ただ自分に用意した服を着せてひたすら見つめるという奇妙な要望を
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レイン&シャイン(2016年製作の映画)

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"広島こわい映画祭 2020"作品集の一つ

"妖怪はロマン"それは確かに!!!!!

妖怪祭りで町起こしを企画している会社の
社長の安部と社員の吉田

その存在を信じてはおらず、金儲けの為に利用
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still dark(2019年製作の映画)

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盲目の青年 ユウキが
店のナポリタンに惚れてバイトを始めるお話

ケンタ、料理長との関係性がめちゃくちゃ良いなぁ

一歩ずつ、一歩ずつ

パスタ食べたくなる
この店行きたい!!

ラス
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リマスター: ビクトル・ハラ(2019年製作の映画)

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1973年9月11日
アジェンデ政権に対してクーデターが起こり、
アウグスト・ピノチェトによる新政権が誕生したが、それは武力を伴うものであり、数多くの犠牲者を産むものであった

その流れの犠牲になっ
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8 Mile(2002年製作の映画)

4.5


時は1995年
車両産業で栄華を極めた過去は既に過ぎ去り
"ラストベルト"とも呼ばれるミシガン州にある
デトロイトで彼は暮らしていた

ジミー・スミス・Jrは、工場で働きながら
"B.Rabbit
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Weathervane(原題)(2010年製作の映画)

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黒い物体に覆われ、傷付き、死んでゆく者達

水だったり炎だったり…
これは"死"のメタファーなのだろうか……?

正直メッセージとしては分からないのですが
引き付けられる作風ではありました

Luis(原題)(2008年製作の映画)

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短編作「Lucia」と対になる短編

https://youtu.be/veMBIWv0ews?si=Yv2So4b6TFS_mvq0

整備されてゆく家と、壁に浮かび上がる
不気味な映像

タイト
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Lucía(原題)(2007年製作の映画)

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ストップモーション映画「オオカミの家」で
有名となった監督達の初期作品です

https://youtu.be/FGj74CRn8xo?si=2g7i6Usekay2g6Zf

短編作「Luis」
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