LINさんの映画レビュー・感想・評価

LIN

LIN

映画(452)
ドラマ(1)
アニメ(0)

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

-

そこ映さないでいい、てショックなシーンが所々ある
ヴィゴ・モーテンセン、はじまりへの旅のビッグダディが、スッキリひんやり危険な香り
隠し持ったぬくもり
それはまるでコクボのロックアイスでした
きっとこ
>>続きを読む

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

-

歌を万物に捧げてるの、人、動物、神々、この谷の精霊たちに
はやおちゃんとマイメンになれるくらいセリフがジブリ

靴を買うお金がない、黒板やCarも知らない、けれど心はとても豊かで
手作りのチョークをみ
>>続きを読む

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

-

チャーミングジョーと不愉快な仲間たち
とシュール・ジャームッシュのNaked Truth

期限内に家賃を支払ったらもれなく歌をプレゼントしてくれるマンションの一室で
羽が舞う中はしゃぐ子どもたち、
>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

もうめっちゃツボで、つむじからつま先まで電気湯ばりに痺れて終始ニヤニヤしてました

最低だな、て思う人にも、どこか最高なところがあって、一部が全部じゃないよ、て
またカセットテープきこ、また本読んでみ
>>続きを読む

ロッキーVI(1986年製作の映画)

-

似ている作品にロッキー4が出てたけど、スタローンがこれ知ったらエイドリアーンて作品以上に叫ぶんじゃないかな

ワイヤーを通して/スルー・ザ・ワイヤー(1987年製作の映画)

-

Kanye Westはチャカ・カーンからで、これを観てあの曲つくったわけじゃない
そしてずっとまじめにふざけてるのが最高

悲しき天使(1991年製作の映画)

-

とんがりコーンを全員の先っちょにつけたらさ、少しは悲しみが、、ね

俺らのペンギン・ブーツ(1992年製作の映画)

-

シシガシラの右の人がバットマンのペンギンになんか似てて、ペンギンのスッピンかっ て毎回ネタ始まる前にツッコミいれないと気が済まない

Valimo(2007年製作の映画)

-

無表情なのにあたたかい 工場の出口は映画館てゆうセンス 

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大どんでん返しはないけどデッドンダイはさんだりして今回もアキ節全快

婚姻届けを出す夢をみた
そのシーンで左目からほんの少しだけほろりシューティングスターが零れ落ちました なぜか右脳だけが反応した
>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

まず聴覚に、サウンドのプロに、そして全ての愛すべきGOOD MUSICに、心込めナフリスペクト

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

好きなことをみつけて没頭できたらそれは一つのすばらしき世界

社会はこの素晴らしい世界のほんの一部でしかない

ほんの一部を誤解して誰かのせいにして、一瞬の誤った感情でそんな事したらこのすばらしい世界
>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ホテルムンバイ

あの時靴を忘れ、今日は帰れ、と料理長に言われた始まりのできごとが
今となってはいわゆるお告げのようにも感じた

容赦なく躊躇ない酷い仕打ちに胸がただただギュッとなる

全然違うかもし
>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

日曜がきらいという共通点に興味がわいた   

反動で成り上がりラストシーン、、ココチョーカッケー
今までの全てを包み込むエンディングのテーマソングだけでもう5 star

コーンヘッズ(1993年製作の映画)

-

ウナコーワクールもろこしヘッドは一切関係なかったのだけど
この映画かわいらしくて大好き なんてチャーミングな人たちなんだ

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

役ぬきで重厚なデンゼルワシントンがむちゃくちゃかっこいい その分厚いレザーをぶちぬくラストの銃口 
ロシアの 殺し屋 おそろしや 
むかしそんなくだらない事を言ってた人がいた
そしてそんな平和をい
>>続きを読む

ベケット(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ジョンデヴィッドワシントンみたさに、好奇心でなんとなくジョイディヴィジョンくらい脈打ちながら観てました

完全にトラウマフラッシュバックしたけど勝手にシンパシー感じたりして、なんだか昇華できそうです
>>続きを読む

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ニューシネマパラダイスのおじいさんの青春時代
髪型が2023 線路、煉瓦の崖っ淵

海軍ロングテーブルスライド演奏からのlove song
周りからは笑われていたけれどとても良かったです

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

-

ウォンカーウァイワールド火遊び仕立て 映像として建物や衣装、看板や照明を観ているだけでもおもしろい

AMY エイミー(2015年製作の映画)

-

ひょっとしたらMr. Magicを世界でいちばんきいているかもしれない

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

-

da beatminerz とメソッドマン 、ストレッチアームストロングとバスタライムス 初期衝動
Metropolitan Tee
「Keep it real , son、お前らしくやれよ」

ザ・ウォッシュ(2001年製作の映画)

-

ちょうどいいなー ハウハイ ドギースタイルプッシャーメン
カーティスメイフィールドめーん

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

グーニーズのデータがたくましくなってスクリーンにバッカゲンしたって
チャンクとスロースもチョコレート分け合ってこっそり観に行ったと思います

ジョーンズ先生も、インドの宝より大事な本物の愛みつけたんだ
>>続きを読む

スウィート・シング(2020年製作の映画)

-

雰囲気すごい好きだった メメントばりに全く思い出せないからまた観たい

おかしな二人(1968年製作の映画)

-

Wマッソー NYのODD FUTURE
内容はあってないようなもので 深夜2時とかにたまたまやってて最後までちゃんと観ちゃうあれ、じんわりくらうあの時間

KUSO(2017年製作の映画)

-

全てが別の惑星
ブレインフィーダーのぶっとんだ蓮ことフライングロータス
エンディングはトリッピンナゥてあのメロウなグルーヴにのせて歌ってほしい

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

-

この世には過去も未来もない、ただ今という現象の連続
てモグロフクゾウみたいなドライバーのセリフが強烈、どーーーんされたような感覚

記憶があるから過去がある、ソウゾウがあるから未来がある、生きているか
>>続きを読む

時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!(1993年製作の映画)

-

人間であることのよろこびを改めてより深く味わえる て
ちょうどたった今地震がきて命を揺らしてくる
色に温もりを感じる 街のすれ違う人に いくつものドラマを感じて 尾崎豊ふうに云うならそんな感じです
>>続きを読む

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

-

まさかの大人は判ってくれない、あの子でした
内容もカウリスマキの中ではハラハラした アキ節全開ヒューマンドラマ