溺死さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

溺死

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ハンガー(原題)(2009年製作の映画)

4.2

私の日本未公開初作品にして最凶倫理ぶっ飛びまともな描写ナッシングマジキチ映画。
全編とにかくまともな描写が無い。あるとしたらキャラクターが会話してるとこだけだけどみな奇形なのでまあヤバイ。そもそも売春
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Necrophile Passion(原題)(2013年製作の映画)

2.5

究極のネクロマンティック二番煎じ。まぢ二番煎じ感が否めなすぎるうえにシュラムのダメ主人公のダメダメもあるせいでダメダメ死姦映画になってる。シュラムのダメダメ感はあれはあれで良かったけどこれは悪いとこだ>>続きを読む

Headless(原題)(2015年製作の映画)

2.8

殺人鬼が人殺して切り取った生首でオナーニするだけ。ゴアの質は良いけど量が少ない。足ギコの所めちゃくちゃ良かった。Blurayのデザイン超お気に入り。
目玉噛み潰してあんなに白いドロドロ出ないだろ!って
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白いの確定してるだろ!みたいな気持ちで観たらそうでもなかった。ゾンビの世界のモールは夢があるけどモールにいた先客がクソすぎてそこから一気に冷めてった。最初のゾンビ登場→モールへ行く→ ま>>続きを読む

Xpiation(原題)(2017年製作の映画)

3.0

ザ・拷問映画。
金たわしでふとももゴシったり金玉潰してた。
でも今思い返してみるとわりと薄味。記憶がない

回路(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中離脱。単純に面白くなかったのと眠くてやめた。起きたらまた観ようと思ったんだけど普通に再生する気になれなかった。他の人のレビューをちらっと見たらどうやら前半は少しのスケールだけど後半からは全世界に広>>続きを読む

ザ・クレイジーズ 細菌兵器の恐怖(1973年製作の映画)

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途中離脱。単純に面白くなくてやめちゃった
いつかまた観る(とは思うけど)いつになるかはわからない

Larva Mental(原題)(2021年製作の映画)

3.5

特級汚物。自傷大好きカップルの女が切りすぎて死亡。その間男は出張に行ってたので女は腐乱死体にメタモルフォーゼ。帰ってきて悲しみまくる男は自傷とオナニーと死姦。
汚いおっさんの汚いアナルに十字架をズポズ
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

2.8

ホラー映画語るならこれは観とけみたいな作品だけど別にそんなに面白くも感じず、時間の割に盛り上がりも少なくかなり単調に感じて眠くなってしまった。そもそもオカルトホラー自体そんな好きでも無いのが原因かもし>>続きを読む

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただでさえ今も大した理解力のない自分が映画にそこまでハマってもない時期に理解出来る訳がなかった。というか普通に考察系なのが最悪。題材で面白そうだと思ったのに最後らへんはよく分からん展開になっててため息>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

スプラッターコメディとして至高の領域。グロも強すぎず弱すぎず笑いながら観れるし初心者にも余裕をもってオススメできる。デイルの成長物語ではあるけどタッカーも最高に良いキャラしてる。あと地味に映画レビュー>>続きを読む

瓶詰め地獄(1984年製作の映画)

3.0

ジャケットの通り本当に女性を瓶詰めにして海に流すシーン観れただけで最高。あと意外にもエロかった

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.6

ソーセージが本当にパーティーしてた。ラストの大乱交は絶対制作陣がやりたかっただけで笑う。意外にも風刺要素とかあったりCGのクオリティや展開とか面白くて好き。海外盤だけど4KのBlurayあるんだけど買>>続きを読む

悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

4.4

普段傑作とかそういう言葉はあまり使わないようにしてる自分でもこれは傑作としか言えない作品だった。
35年間1度も外に出たことが無く母の狂った教育により知的障害を患う主人公バビー。外には毒が蔓延している
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

1.5

ギャスパー・ノエにしてはストーリーも会話劇も映像も展開もつまらないという地獄のような作品。ギャスパー・ノエは大好きだけれどこの作品は大嫌い。これをアートと呼ぶことも理解することも出来ないしただただ目に>>続きを読む

Thanatomorphose(原題)(2012年製作の映画)

4.0

腐敗好きな自分の為にあるみたいな映画で知った瞬間音速で調べてお金貯めて買った。ビッチな女性の身体が何故か生きながらにして腐敗していく。ただそれだけの映画。単なるホラー好きには楽しめない完全マニア向けの>>続きを読む

人間解剖島/ドクター・ブッチャー(1981年製作の映画)

3.7

死体留置所にて死体にイタズラされる等の奇怪な事件が発生。その事件を追っていくうちにとある島へたどり着く。ストーリーはかなり抜けているのにグロ描写は中々のもので腹を裂き内臓を引きずりだしたり生きたまま目>>続きを読む

Smiley Face Killers(原題)(2020年製作の映画)

3.0

Smiley Face Killerという実際にあった事件を元に作られている映画。とある大学生が謎の人物にひたすらストーキングされていて、大きな出来事があるのは終盤から。雰囲気は悪く無いんだけど全体的>>続きを読む

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.0

毎回毎回色々な要素を詰め込みすぎてて疲れる。ピールは考える必要も無くシンプルに楽しめる映画は作れないのか。他作品に比べ映像に迫力はあり楽しめるもののどんな作品のオマージュがあった所で映画自体が面白く無>>続きを読む

Cock & Ball Massacre(英題)(2004年製作の映画)

3.5

最凶チンコ虐殺拷問チンコ痛めつけちんちん映画。レイプされた女がレイプ野郎のチンコの極限の苦痛を与える。棒に針を刺しまくり玉はバーナーで炙る。炙られ溶けたちんこが(料理的な意味で)少し美味しそうだった。>>続きを読む

Megan Is Missing(原題)(2011年製作の映画)

2.5

親友同士のメーガンとエイミーの片方が失踪してからはじわじわと嫌な雰囲気になっていく。楽しげな序盤からあの終盤は中々良かったとは思うが、ストーリーに特に捻りも無く衝撃的な描写も途中に挿入されたとある写真>>続きを読む

ザ・シスト/凶悪性新怪物(2020年製作の映画)

3.0

意外と不快度が低い。膿汁の色がどちらかと言えば白なのでただの牛乳とかにしか見えず特に不快さや嫌悪感を感じる事も無かった。巨大化したデキモノモンスターの見た目も悪くは無かったがそこまで暴走してくれる事も>>続きを読む

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

3.0

スラッシャー映画として有名だが内容はサスペンスに近い。包丁が刺さるシーンはあるにはあるが特に過激な描写も無く犯人の正体もそこまで衝撃は無かった。全体的に薄味に感じたので暫くしたら内容はほどんど忘れてし>>続きを読む

女神の継承(2021年製作の映画)

3.0

ストーリーには所々粗が散見される。気になる所が決して少なくないため映画全体としては普通くらいだが恐怖描写には文句なし。131分の長さは特に感じず生理的に嫌悪感を感じる要素の散りばめ方が上手い。ただ、終>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

ラブラブカップルの2人が波乱万丈を乗り越えて再開したいだけの話。初速は素晴らしかったが終盤で一気に失速。あの説明ダラダラするくらいならもっと虐殺とかしてくれて良かったのに。しかしここ最近日本上陸した映>>続きを読む

人肉村(2020年製作の映画)

2.0

村が全然関係ないのはお察し。直接的な描写も少なくグロ描写も褒めれない。なのにゲロだけはかなりリアルでドロドロ。絶対にどこかを褒めなきゃいけないならゲロ。ゲロ映画。正直貰いそうになった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.8

ネタバレせずに深く語る事は難しいというか、この映画の紹介や説明を聞くくらいなら早く観てしまった方が良いくらいの内容。終盤の衝撃的展開とホラー映画としては中々珍しい様々な要素に面白いとは思ったが、全体的>>続きを読む

スマイリー(2012年製作の映画)

3.0

スマイリーのインパクトのある見た目に反し中身は至って普通。悪くは無いが良くも無い、それが永遠に続くだけ。夢オチと不要なジャンプスケアも気になるがある程度B級慣れしているならそこまで退屈する事も無い。ラ>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

1.5

単なる胸糞映画として観ると大きな肩透かしを食らう。確かにこの作品の被害者達は何も悪い事などしていないただの人間で、それをなんの理由も無く痛めつけていくのは胸糞が悪いかもしれない。でも本当にそれだけ。そ>>続きを読む

アレックス(2002年製作の映画)

3.9

恋人がレイプされただけでなく、顔面もボコボコにされてキレた男が犯人のいるゲイクラブに復讐しにいくだけ。これだけ単純な内容なのにノエが描くだけでノエの世界になってしまう。単純なストーリーだが時系列を逆に>>続きを読む

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

3.9

その有名さに恥じないスプラッターホラー。出産を目前とした妊婦に襲い来る黒い服の女。たったひとつの家で起きる黒い服の女との攻防。血まみれで痛々しい描写が多いのもグロという事だけでなくホラー映画としての恐>>続きを読む

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