KSKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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日本一の色男(1963年製作の映画)

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YouTubeでたまたま見つけた日本一のショック男のOPを見て気になったのでシリーズ初鑑賞。光等のハングリー精神と潔さは見習う所がある。植木等の歌がめちゃくちゃ癖になる。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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タイトルに偽りなくミッドナイトランナー。シリアスとコメディのバランスが気持ちいい。後半のアクションシーンも良かった。パクソジュンの肉体がより一層バキバキ。韓国のドラマとかもそうだけどコメディの加減が上>>続きを読む

花に嵐(2015年製作の映画)

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上手く説明できないけど惹かれるものはあった

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

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めちゃくちゃ好き。音楽もファッションも街並みも好み。手に彫ったブルーバードのタトゥーがロマンチックでカッコいい。4つの蜂のタトゥーは仲間を想って入れたのかな。エディの変わり様から戦争の物悲しさも感じた>>続きを読む

エデンの東(1954年製作の映画)

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永遠のスター、ジェームズディーン。少年の様な幼さと大人の色気。

変態村(2004年製作の映画)

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ジャケットの様な派手さはないがジワジワと広がる狂気に引き込まれる感覚。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

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冒頭の駅でのシーンから警察に連行されてからのオープニングクレジットで掴みはバッチリ。これは好きな作品だろうと。最後まで宇宙人なのか精神疾患なのかわからない演出とケヴィン・スペイシーが作り出すキャラクタ>>続きを読む

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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加賀まりこ小顔で目くりっくりで華奢でthe女の子って感じ

旅立ちの時(1988年製作の映画)

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親の束縛から解放されたのは良いけど家族と会えなくなるのは辛いよな〜。思春期の瑞々しい雰囲気が感じられる作品。リバーフェニックスがピアノが弾けて眼鏡が似合う美少年すぎる。

BOY A(2007年製作の映画)

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辛いけどこれが現実という気がする。罪を償って更生したかなんて本人にしか分からないし、多くの人には理解して貰えない。同じ様な境遇の人達がセカンドライフを送るには過去を隠しながら慎ましく生きるしか正直思い>>続きを読む

成れの果て(2021年製作の映画)

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登場人物もストーリーも清々しい程に胸糞で良い。負のオーラ漂いまくり。萩原みのりやっぱり良い。

転がるビー玉(2019年製作の映画)

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転がるビー玉、タイトルの響きから良い。今泉佑唯の弾き語りシーンが印象的。萩原みのりみたいな短髪が似合う子好き。三人が住む部屋の雰囲気も良い。

オカムロさん(2022年製作の映画)

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色々ツッコミ所満載や。最後それでやるんかいって感じだし笑 ただテンポは悪くなくて1時間ちょいなので変にダレなくて良かった。伊澤彩織のスタイリッシュ剣技が堪能できたので満足。今はアクション俳優としての立>>続きを読む

さらば愛しき人よ(1987年製作の映画)

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あの有名なチャカとだんびらのシーンを見て気になっていた作品。ハードボイルドな雰囲気が良き。戦闘シーンの緊迫感や哀愁を感じさせる音楽も良かった。作中に出てくるStormfieldというバーが最高すぎる。

テリファー(2016年製作の映画)

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ピエロのヴィジュアルが強烈。結構えぐめの描写あった

グリーンバレット(2022年製作の映画)

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殺し一瞬、後処理一生。やっぱりアクションがカッコいい。メインの女優陣の演技が生き生きしていて良かった。今後の国岡シリーズにも期待。