DSKTさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マニアック(2012年製作の映画)

3.0

サイコパス側からのPOVが新感覚。頭剥ぎとりシーンにはボカシが入る気の利きよう

レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー(2009年製作の映画)

3.5

アイスランド初を強調しすぎだけど、気合いとホラー愛を感じさせられました。
日本を効果的に使ってると思うし、海外から見る日本って感じで味わい深い。割り箸使うのは反則だと思う(笑)

メイク・アップ/メイクアップ 狂気の3P(1977年製作の映画)

3.5

実話かどうかはどうでもいいとして、序盤にもっと助走があっても良かったと思った。
最後の落としかたの強引さは結構好き。

ノックノックの予習として観賞。イーライロスがどう手を加えてくるかが期待。

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

3.0

性暴力全開で耐性が必要だし、芸術と謳う表現も、下衆いといったらそれまでだけど、胸糞悪くなるのも率直に受け止めすぎるからで、厭なもの見たさで見る映画としては、うってつけ。厭なもの見たさってなんだ。

処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

4.0

医者の卵って設定なのに、知性のかけらも感じられないし、選択する行動が悉く裏目に出てるし、みんな全力で間抜けなところが好印象。
ナチゾンビが冷静で、絶妙なタイミングで襲ってくるし、所々見守ってるところが
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Knock Knock ノック・ノック(2007年製作の映画)

2.5

間違って観ましたが、正統派スラッシャー映画でした。

スケーターがプラットホームで八つ裂きにされて、ボトムに転がり落ちます、首が(笑)

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

観やすかった
第9地区の残酷描写のインパクトが強すぎた

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

3.0

ゲームの実写化って時点で、出オチを期待して見始めるのが、通常で、原作に忠実であればあるほど、キャラが出尽くして見飽きるか、再現度低い世界観で観賞に堪えないことが大概なんですが、世界観も設定も良い意味で>>続きを読む

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.0

犬の演技がどの役者よりも見事だったし、顔面崩壊シーンも見応えありました。
後半の展開が魔界村すぎて笑えた。

血まみれ農夫の侵略(1971年製作の映画)

3.0

さんざん期待させといて、オチはそれかーっていうズッコケ映画

オーディション(2000年製作の映画)

4.5

冒頭の釣りのシーンに暗示が感じられて、釣られる魚の気持ちになってくるし、最後はまさにまな板の鯉って感じ。

クイックシルバー(1985年製作の映画)

3.5

ピスト乗りの人にMASHのdvdと一緒に貸してもらった思い出。