A
やっぱりティム・バートンの世界が好きっていうかこの作品は私はエヴァ・グリーンが好きなんだなってとことん気付かされた。
B"
コンセプトも新しくなかなか面白かった、最後は尻すぼみな部分もあるけれどじゅうぶん良かったかな。
レクイエム・フォー・ア・ドリームの衝撃からは抜けきらないけれど、ブラック・スワンよりマザー!のほうが好きだな。エンディングが気に入った。
A
コメディアンなだけに良い切り替えが出来ていてスッキリする内容♪一回見るとちょっとクセになりそう
A
可もなく不可もなくそこそこ面白かった、設定はよし。ストーリー性にもっと緊迫感があるとよいんじゃないかなー?
B
良くも悪くもって感じ。知ってるキャラが出て来ると萌えるというかサイモンペッグが出てきて最高!
A
ビデオゲームのようなアングル、ストーリ設定もなかなかよし。ちょっと酔うけど。
BB
一気にさらっと見れた。終盤よりは中盤までのストーリーがなかなか面白くてよし。
A
やっぱり最高、スティーヴォも出てて最高、このくらいぶっ飛んでてくれて最高!
BB'
悪くなかった、というより思っていたより良かった。やっぱりタッカー編はどの媒体で観ても泣けますね。青春の想いが蘇る、もっかい漫画とアニメ観よー
A
オーストラリアで鑑賞♪
映画はキュンキュンなる青春映画で観客の人たちも最後のブルーにはおおおおおおおときゃああああが沸き起こるのが印象的でやっぱり映画館っていいですねと思わされるような気がした♪
B'
今までいくつかのマクドナルド創世記は読んだことがあったが、改めた視点からで興味深かった。
A
かなりシュールな作品だが、ダックスフンド(ウィンナードッグ)を取り巻く人たちの悲しい末路とダックスフンドの悲しい末路。どれも踏ん切りがよくサクサク観れた。
AAA
RAW最高すぎて、2018年観た中でこれ以上は出ないでしょう!最高におセンチでグロテスクで少女が美しい映画だった!
何よりも人肉に対する葛藤と抑えられない衝動がまた少女を成長させ、姉との関係>>続きを読む
A
インド映画にはちょっと珍しいおセンチ映画で一気に観れた!昼ドラ感半端ないし、大した話ではないんだけど、またそれが余計二人の愛を濃く映してるような気がしてじーんとなった。
A
ジョーの自分のものにせず他人にもしっかり伝授する姿が素晴らしくカッコよかった。そしてフィルが6Lから2LのTシャツを着られるようになったかは、、、。
私も断食してみたくなってきた。
A
やっと見れたけどこんな面白い映画だったんかー!色々自分の見直すきっかけを与えてくれる素敵な映画だった。
A
ウディアレンにしてはあまりにもテーマがしっかりしていて、そして惨めでスッキリする映画!
BB'
これは原題のほうが話が通じやすいかな。拒食症に向き合った作品を観たのは初めてだった故に、その苦しみやジレンマに、少しずつ寄り添えられるようになった。
キアヌの先生も出すぎず薄くなりすぎずでと>>続きを読む
AA
身近にもいたし、またもっと近い家族がそうなったとしたら。そう考えるだけで涙が止まらず、ジュリアン・ムーアのそう思わせる演技こそ忘れてはならないものだと感じさせられた。
A
双極性とそれに重なるように進んで行くストーリー。家族か犯罪者なのか。被害者の末裔からのヴィジョンで進められていくことも興味深かった。
B
思ってたのじゃない感があったけれど、このあとどうなるのー!!??ネタバレしてもいいから教えてー!って思う感は素晴らしかった!
A
歴史的映像としては貴重なもの、そして現在も決して見逃してはいけない人間によって産み出した暴力の果てである。
自分が見学をしたダッハウ収容所も出てより心に詰まるものがあった。
B
予想通りくだらなさ満点💯
最高にダラダラしながら見るのにもってこいの映画でした。
BB"
ウディアレンらしい恋愛映画。最後にパズルのピースがピタッとハマるようなそんな素敵な映画だった。あ、だからこのタイトルなんだって。
A
事件が究明されていくごとに揺らいでいく夫婦の関係がうまく描かれている。
モヤモヤした気持ちがずっと続くが、それがこの映画の持ち味にもなっており、登場人物に投影するきっかけを与えてくれる。
A
なんともくだらなくてサイコー!この子たちと友達になりたいわぁ。
BB
ジャンレノのタイムトラベルどたばたコメディ。
一気に見れちゃうくらい楽しめた!久しぶりにこういうゆるーいの観るといいね。
A
こういう映画好き。
趣向を凝らして最後にバタンってスッキリする映画ってあまりないんじゃないかな。ドミノ倒しのように人生は誰かの下敷きや加担することになるかもしれないってことねー。
BB"
何にも考えないでサラサラっと見れちゃうヒーロー(?)映画。
かなーり無駄遣いなきがするけど才能や能力ってときにはそういうときだってあるよね。
A
なかなか面白い視点からの映画。ほっこりするところもあれば、今のイランの現状を知る一つのきっかけにもなるかもしれない。