NAVYさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

その夜の侍(2012年製作の映画)

記録

シカゴ(2002年製作の映画)

綺麗でかっこよかったけど、
内容はそこまでかも

ソルト(2010年製作の映画)

アンジーらしく、綺麗でかっこよかった

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

記録

ポワゾン(2001年製作の映画)

記録

バッド・ルーテナント(2009年製作の映画)

記録

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

期待したほど怖くはなかった

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

昔の映画にしては、CGがしっかりしてて良かったかな

話の内容は可もなく不可もなくといった感じ

イテウォン殺人事件(2009年製作の映画)

記録

明日、君がいない(2006年製作の映画)

虚無感が半端ない

127時間(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

うーん、私は登山をして遭難してたくさんの人に迷惑をかける意味がよくわからない

この作品を見てすごく痛々しいし、辛そうだし、実話をベースにしているだけあって、かなり緊迫感もあったけど、そんなに好きでは>>続きを読む

刑務所の中(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この作品は大好きだった

現実的に考えると税金の無駄使いだとか思ってしまうけど、映画だからと思ってみるとすごく楽しめる

ご飯が美味しそう

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すごく難しくて長いけど、拷問とか、爆弾とか、同じ世界に生きている気が全然しなくて、でも、本当に起こっていることなので、なんとも虚しくなってしまった

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんか爪が甘いし、ありがちな映画だったけど、まぁ暇つぶしにはいいかな❓

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪くはないかもしれないけど、男女のすれ違いってことも理解できるけど、なんかありきたり過ぎてイマイチ

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ2(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作より劣る気がした

とは言え、復讐のあたりは爽快だった

アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

はじめは、男に体を散々弄られて
見るに堪えないと思ったけど、
後半から観ていて爽快だった

若干のグロさはあるけど面白い

フューリー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なんだろう、戦争映画にしては
イマイチ現実味にかけていたような気がする

最後のシーンで主人公が敵に見つかったのに
敵は気付かないフリ？をして去ってしまった
ところは一気に冷めてしまった

バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

超能力が使える主人公が舞台の脚本家で、
昔はバードマンって役でヒットしてたみたいだけど、今は細々と脚本家&舞台俳優をやっていて

結局何が言いたいのかも分からず、
これを褒めたたえる人の気持ちはもっと>>続きを読む

ミザリー(1990年製作の映画)

これも何回観ても面白い
スティーブンキングはこの頃が
一番良かったなぁ

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これ、何回観てもぞっとする
私的には、自分の母乳を仇の赤ちゃんに飲ませるところとか、
怖って思う

隣の家の少女(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎる
嫌な余韻がずっと残る映画だ
そのあとwikiで事件の概要を読んだら、この映画は、少し創作が過ぎてるらしい

とは言っても、救世主となるはずの男の子が、実は加害者側の人間で、映画の方が救われ>>続きを読む

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

あんまりない話で楽しめた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

凄腕の料理人が、評論家と喧嘩になり、さらにはレストランのオーナーとも喧嘩になり、店を辞めて
トラックでメキシコ料理を作り販売するようになる

子供との掛け合いとか、元妻とのよりを戻していく感じとか、あ>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

至って普通の映画だった
若干幼稚な気がした

主人公の青年の家系は、男性だけに不思議な力が宿る
時を戻せるのだ

主人公は奥手で女性経験がなく、
ちょっと変わった妹が女友達を連れて来ると、
すぐに好き>>続きを読む

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

とてつもなくグロい

もっと心理戦で迫って欲しい

園子温監督の作品は好きだけど、
この作品は好きになれない

殺人の告白(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

１０人の女性を殺害した男が時効成立後に
事件の経緯を述べた本を出版する、が、男は実は被害者の遺族だった

犯人か事件関係者以外が知りえない本をなぜ出版出来たのか、実は、その本を書いたのは、被害者の元恋>>続きを読む

今日も僕は殺される(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

はじめは殺人のミステリーだと思ったら、まさかの悪魔？が出て来るとは…

主人公は、アイスホッケーの選手（大学生）で、
試合がたった2秒の差で負けてしまう

その日は何をやってもうまく行かず（関係ないけ>>続きを読む

チャッピー(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予告を見たときから、期待はすごく大きく、期待通りだった

物語のはじめは、完全な人口知能ではないロボットが警察のサポートをして悪人をバッサバッサと捕まえていく

そのロボットを開発している会社の、一人>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

平たく言ってしまえば、銀行員のアホな中年女が
若造にハマり3000万くらい横領するって話

ちょっと鈍いけどいい旦那さんがいて
旦那さんが上海に転勤になった時に、素直について行けば何も問題なかったと思>>続きを読む

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ひとえに暗い

施設の幼い、しかも耳も口に障害のある子ども達をこれでもかと虐待、淫行する大人達の話。
しかも淫行しているのは施設の教育者、さらに驚くのはその施設の校長を筆頭に、というところ
これ、実話>>続きを読む

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

暗い…
まぁ時代とか、内容的には暗くて正解なんだろうけど

1944年、ドイツ人の夫と離れ離れになり、
顔に大きな怪我を負ったユダヤ人の妻が、元の顔に近くなるよう整形手術を受ける

まだアザだらけの顔>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

堅物の鑑定士が恋に落ちる話

と、言いたいところだけど
堅物の鑑定士が、仲間だと思い込んでいた
周りの人間に、そして初恋の彼女に裏切られ
いや、厳密には詐欺られた話

詐欺グループの親玉は、主人公と昔>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

最近見たホラー物では一番面白いかも

途中で若干ごちゃごちゃしてたけど、嫌いじゃない

マグノリア(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中までは見れたけどねー
長いねw
キャストが多すぎると、人間関係とか把握するのに時間を取られてしまうんだけど、なんかグダグダして最後にカエルが空から降ってきたところはめっちゃ❓だった

調べたら、土>>続きを読む

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

暗いし、意味が分かりづらいし
お母さんが一番ダメだと思う
精神病みたいなのを患ってる割に
管を体に通したりしてないようだったし、
トイレや食事は自分で出来たんじゃないかなぁ
だったら、もうちょい子供の>>続きを読む