CGがキライとかではなく
どんな役者より気難しい獣を扱って1本の映画にしたことの勇気に高評価
ひめゆり学徒隊につかえた少女の
死に際顔面アップで眉毛が整っているのを観て全てが覚めた
それさえなければ、と残念でならない
当日40歳に満たない岡田クンが貫禄ある60歳に見えるんだから大した役者だと感心
キッズ向けの単なる夢あるファンタジーではなく実話を基とした映画知ると評価を上げたくなりました
エンドクレジットは必見です
1936年パリ
彼女の歌声もアコーディオンの音色も悪役の部下でさえ個性ある役者の面々に、
劇場も町並みも…何もかも私には愛おしいものになった
「パリ、愛してる」🎵