ミッドナイトインパリを思い出した
日本人が馬鹿に見えてきた
エンドロールでまさかのはっぴいえんどが聞こえてきて驚いた
ラッキードラゴンのファルコン、
顔の動き表情が豊かすぎる!
深みのある低い声も素敵。
昔の映画にしては意外と映像が凄かった
前作が好きな人が喜びそうなシーンが多い気がする。
マイティソーの活躍は
前作のJ程じゃなかった。
アフリカの部族長と
髭を剃った元大統領と
マホーン捜査官など脇役(?)のおじさんたちが格好よかったの>>続きを読む
主役の女性の生存能力が高すぎる
そして土壇場で運が良すぎるし
おっさんの説明が説明不足という。
物語は退屈だけど
JJ繋がりでLOSTのハッチに
雰囲気が似ててそこは好き
そしてクローバーフィールドと>>続きを読む
今年亡くなったスポック大使の扱い方が巧い!感動した。
最後の「space the final frontier…」で涙出てきた
スポック大使に続いて最後のあの演出はずるい
特にスポック大使を始め、
昔>>続きを読む
原作となった朝井リョウ著の小説が好きなので
映画館へ足を運びました。
小説と映画では同じシーンでも異なる演出が必要になることがあり、
本作ではそこを巧く工夫されてた。
小説では描かれていないけど
映画>>続きを読む
Hiphop音楽のような物語だった。
映画を作る人の純粋な意欲が
裏向きスクリーンに映される話。
巻き戻してもう一度見たくなる映画です。
随所のアイデア発想やDIYスタイル
が素晴らしい。
今は絶滅し>>続きを読む
主人公の喋り方や立ち振る舞いが本人に似てた。
高いところからの眺めはちょっと恐ろしかった。
今あの建物が存在しないのが惜しい
物語と見せ方に期待して見てしまったけど、
この映画の見所は映像と音楽なのかなと思った。
セリフが少なく物語がわかりづらいが、
物語を見せる映画というより
映像作品って感じだった
一番印象に残ったのは>>続きを読む
イリュージョンに翻弄されるFBIを見ていて笑ってたら
最後自分も騙されてた。
イリュージョンシーンの
ワクワク感は健在だった。
レックスルーサー役でそうなったと思われる
アイゼンバーグ君の髪型も確認で>>続きを読む
<second>20191123追記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
見るタイミングによって自分が誰に近い気持ちなのか変わった。
以前はそうでもなかったがバトミントン部の女子(橋本愛ではない)に近>>続きを読む
フランクマーティンの活躍というより
スパイを題材にした笑える映画だった。
なぜかラッパーの50セントが登場してた
007のパロディが分かりやすすぎて気持ち良い
シリーズ最高の出来だったと思う。
人物の感情を丁寧に表現している。
特にエリック。エリックシーンが見応えあった。
同時にクイックシルバーのシーンが楽しめた。
このシーンでは音楽にEurythmics>>続きを読む
表現する人
アーティストのための映画だ
映像と音楽が、
その時代その瞬間の
空気を表現している。
チルアウト。
エンドロールの音楽がよかった
Bob Dylan - Shelter from the storm
終始翻弄されるジョブズさんが言い放った
「ポケットに入れてやる」
「500曲1000曲がポケットに>>続きを読む
映像から冷たさと生々しさを感じた。
もしもこの映画のように
見た目がヒトと変わりないAIが存在したとしたら、
それがAIだと意識できないかもしれない。
この映画は、
将来起こりうることについて
洗練さ>>続きを読む
ハンスジマーが手がけたサウンドトラックが耳に残る。
パイプオルガンの音で
この映画の壮大な恒星間航行を表現している。
「愛が観測可能なら何かで数値化できるはずだ!」
という理系みたいな発想。大好き。>>続きを読む
状況が変化しても
彼の前向きな性格は変わらず、
船長が火星に持ってきた
音楽の趣味も変わらず。
物語が坦々と進んで行った。