小説で読んだ時の満足度は超えなかったけど面白かった。吐息まで音声にしっかり入ってる系の映画ってちょっと苦手だけど、雰囲気に飲み込まれてギリ平気だった。
とりあえず出てる俳優さんたちみんな凄すぎる
ジョジョ役の男の子がひたすら愛らしい
映画館で見たら飽きそうだけど家で観るにはちょうどよかった
俳優陣が好きだった。
仲間っていいよなって思ったけど自分だったらあの3人みたいに約束守れないかも。辛すぎて
サクラメント行ったの思い出した。
完璧さを強要するお母さんには共感できなかったけど、空港の見送りのシーンは泣けた。
闇ティモシーの良さはよく分からなかった。
主人公の女の子がめちゃ可愛かった。
内容としては、特に大きなハプニングが起こることもなく淡々と進んでいく感じ。
若い頃のダンブルドア役の人とかハンガーゲームの2代目ゲームマスターとか知ってる俳優さんいっぱい出てきたけど最後までゾワゾワする映画だった。マッドデーモン嫌いになっちゃうくらいトムが無理
このレビューはネタバレを含みます
終盤のガラスに向かって打つ銃アクションが最高にカッコ良すぎた。鈴木亮ってすごい
あと冴子さんの最初の「罪を増やさせないで」も大好き
平次かっこいい！
コナンの映画にしては軽めのアクションだったような気がする。
漫画とはまた違う、色も音もある世界で映画として面白かった。ジャズにハマりそう
