ハル菜さんの映画レビュー・感想・評価

ハル菜

ハル菜

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

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ゼルダの伝説と同じタイトル付け方なんだね

夏目雅子もかわいいけど
岩下志麻への憧れが止まらない

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

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薄くて軽くてコンパクト、持ち運びも楽チンという感じ
日本ぽくて良かった

破戒(2022年製作の映画)

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ただの良い話になっちゃってた
そうじゃないのでは?

HOKUSAI(2020年製作の映画)

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泯の足運びはもちろんだけど
音も色も良かった
セリフのないところが良かった
手元のシーンとかも

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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1作目2作目と比べて暗いだの盛り上がりに欠けるだの言うんじゃなくて、
『キングスマン』をシリーズごと愛するために必要な今作だった
次回も楽しみ

浅草キッド(2021年製作の映画)

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流行りに乗り遅れた
でも乗っていたとしても皆んなと一緒に「師弟愛最高」と言えたかどうか、うーん

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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大学1年の時の英語の先生、
同じ大学の卒業生で先生になるには年が若く自慢話が多くてチャラかったこと以外、名前も顔ももう思い出せません
毎回20問4択の宿題を出すだけというとっても適当な授業をしていまし
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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薄味。


ばあばのサングラスかける高橋一生はとってもいい

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

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時代背景とか敵とか実は良い奴だった中尉とか謎は多いけど
そんなことより精神が極限状態の人間模様がヒリヒリして面白かった

目的地に辿り着く直前、吹雪の中幻覚を見るシーン、引き込まれた

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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設定が中途半端なミッションインポッシブル
でも幹部会議がオペラ座だったり
爆破される大学がカッコよかったり
刺さるシーンが多くてズルい
イーサンはずっとチラついてる
ガルガドットの脚が長い

母性(2022年製作の映画)

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終わり方が軽くて
原作のほうが良いんだろうな

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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お医者の友達と観て
骨があるからナイフは手首で止まるんだよと、そこ別に大事じゃないだろという解説を受けた

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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大友さん、やっぱ戦闘シーンめっちゃかっこいいですね。

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