女の人全員綺麗な身体してて、監督のキャスティングセンスが光っておりました。
スピリチュアル行き過ぎると現代でもこういうの全然あるような…
今の時代だからこそこの映画にここまで多くの人が興味持つし、普通に受け入れられてるよなー。
感覚共有や輪の概念、見えるもの以外との繋がりなん>>続きを読む
何度も映画館で予告編を見て「気持ちわり〜」と思ってたけど猫好きの友達に勧められて見ちゃった。
バレエをやってる人たちの身体の動きや作りはほんと美しいけどやっぱり猫にしたら気持ち悪い。
妙にセクシャルな>>続きを読む
ポールダノ監督キャリーマリガン主演。
写真集みたいな映画、悪く言えば退屈、よく言えば優れたカラーコレクション。
60年代の色合いと街並み、車をこんなにカッコよく見れるだけで価値ある映像なんだな〜
End of the fucking worldのあの子だ!!!!
渋谷アップリンクスクリーン3のキャンプチェアじゃなければずっと座って見ていられなかったかも。
すごく期待してた映画だからこそ、もっと彼女の背景や表情以外の意思を見たかったなぁ。
映像の美しさだけでも見る価値があるし、柄本明の表情がほとんどウチのぢーちゃんと一緒なところも良かった。
これから見る人はセルゲイポルーニンの「How dare!!!!」に要注目です。
お正月にぴったりなオールスター映画
ガーディアンズオブギャラクシーみたいにしないで…
でもレイア姫を飛ばしたのは最高。
生のひき肉を食べてるアニアを見た時に「こーゆーことか!!」と思ったワイルダネス
映画館で見たかったなんてことを思いながら、日本の俳優たちへ拍手を送った深夜3時でありました。