ダスティンホフマンの演技は言わずもがなで置いといて、トムクルーズの演技が圧巻だった。中盤から後半にかけての表情の変化。愛おしい相手を見るときの眼差し。障害を持つ役よりも、それに対峙する一般人の演技の方>>続きを読む
サイコー。80年代独特の高度経済成長期の雰囲気、バタ臭い演技、どこか懐かしい新宿の街並み、ファッション等、全てが超癒される。邦画の良さをしみじみと感じた。展開がむちゃくちゃとかそんなのどーでもいいのだ>>続きを読む
最後の終わらせ方に全部持ってかれた。アメリカンビューティーは大好きな映画だが、相変わらずこの監督の撮り方には気品がある。ケイトウィンスレット扮する嫁さんは、碌に働いてもいないくせ養ってくれてるディカプ>>続きを読む