タンロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タンロン

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胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

2.0

主人公が告白してきたヒロインを自分からフッたくせにそのヒロインに男が接近してきたらそれにヤキモチを焼いて取り返そうとする訳の分からない映画。
「お前はどうしたいねん!」って思いながら観てた。
メイン2
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

2.5

この映画に登場する女性キャラ中どう見ても1番可愛いであろうヒロインがブス設定でやたらと周りからブス扱いされてるのが逆に嫌味に感じた。
内容は無難な頭の中お花畑な映画だった。
そういうの嫌いじゃないけど
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アンダードッグス(2024年製作の映画)

2.0

やたらと「ウ〇コ・チ〇コ・おっ〇い」ってセリフが出てきてた印象が強い。
映画としては特に面白いわけでもなくまぁ普通。

ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

2.5

ロック様が若いという事しか感想が無い。
けど個人的に低予算B級映画好きなんで割と面白かった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

1.5

登場人物の大半が自分のやってる事を棚に上げて相手を下げるような話し方する奴ばっかで観てて不快。
良い所は俳優陣が皆いい演技をしてる事だけ。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

とにかくヒロインの王女サーラがすごく可愛い!
サブキャラ達も皆いい味を出してるしキャラが立ってた。
賀来賢人と浜辺美波が思ったより声優が上手で良かった。
まったく期待せずに観たせいかとても面白かった。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

いろんな意味でラッセル・クロウの無双映画。
悪魔に憑依される子役も熱演してて良かった。

初心者のための幸せガイド(2023年製作の映画)

1.0

サバイバルキャンプを通じて人生を見つめなおすって設定はいいのに主人公2人に致命的に魅力が無い。
この2人が幸せになろうがなるまいがどうでもいいって思いながら最後まで観た。
脇役キャラの方が結構良かった
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海すずめ(2016年製作の映画)

2.5

言ってしまえば愛媛県宇和島市のPR映画と言っても過言ではない。
武田梨奈さんのファン以外は特に観なくてもいい映画。
個人的には武田梨奈さんがたっぷり観れて満足。

アビリティ 特殊能力を得た男(2018年製作の映画)

2.0

風呂敷を広げてる間はまだ良かったけど終盤の風呂敷のたたみ方が急だし雑過ぎる。
あと特に特殊能力無くても成立しそうな話なのも問題。

ギリ義理ファミリー(2023年製作の映画)

3.5

かなり出来がいい安定のポップコーンドタバタアクションコメディ。
下ネタ嫌いじゃなければかなりおススメ!

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

1.5

ダンスと歌はスゴイ所もあったけどストーリーが陳腐過ぎるしメインの登場人物もバカに思えて感情移入が全くできない。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

1.0

個人的には何故こんなに高評価なのかわからない。
観てて誰にも感情移入できないし肝心の主人公サイモンにまったく魅力が感じられない。
というか嫌な奴にすら感じた。
最後は結局ただ周りの人間に恵まれてるだけ
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ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

3.5

人格入れ替わり物としては鉄板ストーリーだけどかなり面白かった。
こういう系が好きな人にはかなりおススメ。

Mr.&Ms.ストレンジ(2022年製作の映画)

2.0

こういうMr.&なんちゃらってタイトルの映画ではかなりマシな方。
スパイアクションとかじゃなくただの男女のバディ物。

ジョー・ベル ~心の旅~(2020年製作の映画)

2.5

俳優陣の演技はとても良いんだがそもそも自分からゲイである事を公表したらああいう事になるって想像つかないのかなぁ?と思ってしまった。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.0

観る側の思った通りまったく想像から外れる事無く進む鉄板なストーリー展開だけど出演陣のおかげで最後まで楽しめる良作。
ジェニファー・ロペスのキャラの立ち方がスゴくイイ!

アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

1.0

『プラダを着た悪魔』風の皮を被ったゴミみたいなシンデレラストーリー。
女性は分からないが大半の男性はこの主人公に共感できないと思う。
ていうか個人的には観てて不愉快&苦痛なクソ映画だった。

ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男(2023年製作の映画)

1.0

この真面目な内容で生々しい男同士の絡みをちょくちょく挟んでわざわざ強調する必要あったのか疑問。
今はそういう時代だから仕方ないか。

劇場版 仮面ライダー555(ファイズ) パラダイス・ロスト(2003年製作の映画)

3.0

昨年観た『仮面ライダーブラックサン』と扱ってるテーマが似てるけどこっちの方が面白かった。
20年前とは思えないクオリティの高さ。
速水もこみちの演技力だけがノイズになる程酷いレベルで残念。

対決! 広東料理vsフレンチ(2017年製作の映画)

2.0

悪くはないけど肝心の料理対決部分をサラっと流し過ぎ。
ネギと肉の炒め物が1番そそられた。

ツユクサ(2022年製作の映画)

2.0

良くも悪くも小林聡美ファン向け映画って印象。
個人的には松重豊や江口のりこが良かった。

柴公園(2019年製作の映画)

2.0

ドラマ版未見でも柴犬好きだったらそこそこ楽しめるんじゃないかなー。
ストーリーなんてあって無いようなもんだし。
あと桜井ユキさんの演技が良かった。

パティシエさんとお嬢さん(2022年製作の映画)

2.5

ドラマ版未見の方にはかなり厳しい。
ドラマ版と空気感がほぼ変わらない、いや変わらな過ぎると言っても過言ではない。
劇場版だからといつもと違う余計な事をやって失敗という作品が多い中これは劇場版にありがち
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

1.5

オッサンたちの会話劇にハマれれば面白いんだろうけど個人的にはあの段取り感満載の演技をひたすら観せられるのが退屈でまったくハマれず。
冒頭から中盤まで長澤まさみ主演詐欺映画と思えるくらい出番が少なめで「
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

3.0

邦画のゾンビ映画舐めてた。
思ったよりコメディ要素が強めでちょっと『ゾンビランド』っぽい雰囲気。あと意外にゾンビのクオリティが高かったのが良かった。

ねこあつめの家(2016年製作の映画)

1.0

こんなタイトルなのにネコの出番が少な過ぎる。
なおかつネコしか見所が無い。

#生きている(2020年製作の映画)

1.5

ゾンビのメイクや演技のクオリティは結構いいけどゾンビ映画としてはかなりぬるい。
極限状態なのに主人公達の見た目が最後までキレイ過ぎる。
水が無いはずなのに主人公達が脱水状態になるような描写も無ければ男
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ミス・シャンプー(2023年製作の映画)

2.0

タイトルにもなってるヒロインに魅力が感じられないのが残念。
基本的にはヤクザの話だけど途中まではやってる悪事がヤクザというよりヤンキー映画で悪役キャラがやってる程度のレベル。
まぁ暇潰しにはいいかも。

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

2.0

ジェラルド・バトラー主役詐欺映画と言っても過言じゃないくらい彼が活躍するまで随分待たされる。
ただクソかと言われるとそこまでクソでもない。

60ミニッツ(2024年製作の映画)

1.5

アクション&格闘シーン満載なんだけど椅子に縛られて逃げるとこ以外は変わり映えしない格闘シーンの連続で飽きてくる。
キックボクサーって設定なら納得いくが総合格闘家って設定なら打撃だけじゃなくもっと関節技
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Lift/リフト(2024年製作の映画)

2.5

普通に面白かったけどケヴィン・ハートがイマイチこういう役にハマってないというかいつもと雰囲気が違う役柄なので違和感があった。
あとジャン・レノとサム・ワーシントンは老けたなー。

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

1.0

無駄に豪華なキャストを使った失笑する事しか出来ない悪い意味での茶番劇。
橋本環奈が悪い顔してたワンシーンだけは面白かった。
あとは全部スベリ倒して寒くて苦痛なだけ。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

1.0

これは酷い!
やる事なす事見事に全部スベリ散らかしている。
こうして感想を書く時間すらも無駄に感じる。
人生の2時間無駄にしたいならおススメします。