Horseさんの映画レビュー・感想・評価

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ホリデイ(2006年製作の映画)

1.2

ハッピーエンドだったが、共感できない。
物語として割り切れないところがあった。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.2

ハッカーという設定があまり意味をなしていなかった。
次作で活きるのだろうか。
戦闘シーンはスカッとして気持ちいい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

1.2

考えるな、感じろ。
この映画から得られるものは特になかった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

どんな人生を歩みたいのだろうかと考えさせられた。
日々の生活への活力が湧き出てくる。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.2

内容を完全には理解できなかった。
キリスト教(ユダヤ教)の背景を知ることで、評価は大きく変わるだろう。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

2.3

ありきたりな物語。
期待しすぎない方が楽しめたのかもしれない。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

2.1

文化の違いかもしれないが、理解に苦しんだ。
最愛の人に出会えたのであれば感じ方が変わるのかもしれない。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

仕事に対する情熱について考えさせられた。やる気が出た。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.1

心が痛くなる。社会的な立場の移り変わりが印象的だった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

訓練もそこそこで宇宙に行くなど現実的ではない内容だが、もしかしたらあるのかもしれないと思うものであり、面白かった。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.6

伏線を回収していくのは面白かったが、心情が理解できず展開に違和感があった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.4

心情理解に苦しんだ。
時代背景を理解してから視聴し、再評価したい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

歳も人種も関係なく友達のような関係で心温まった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.4

タイトルの通り数奇な人生であった。余韻が味わい深かった。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

2.0

結局自分のことしか考えていないのではと感じた。

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