真っ当な社会人でいようと思いました。
パパはヒーロー
そりゃ涙が出ますわ
Mr.ゾンビから紳士に。
理想の生き方へ変えた。
息子のことがかわいい。
彼の人生にも悩みがあるだろうと配慮し、
その想いを貫いた。
客観的にはカッコいいとも思えるが、息子さんの心情を思うとそうとも言>>続きを読む
たしかに紅の英語歌詞を訳すとそんな意味があったんやと思わされた。
ヤクザへのカラオケフィードバックが楽しかったです。
鈴木亮平さんの演技力が凄まじい。
時折、アニメの声優を務めていた神谷明さんの声色にそっくり寄せてくる。
演技の振れ幅がお見事過ぎて、鈴木亮平さん以外に演じることはできなきいと思わせる。
最後のシーンも>>続きを読む
最後の面接シーンで醸し出される作品を鑑賞していたなら、もう少し点数あがったかも。
あなたは光の中で大人になっていく
このセリフを聞いて、闇の中で生きている子がいることを想像せざるを得なかったです。
まるで正反対だ
なぜ悲しそうな顔をしてる?
こういう問いかけができる男になりたい
アイルランドに行きたくなりました
同じ人間でもラベリングのされ方で人生が180度異なってしまうことを教えてくれた。
自分たちがくだす他者への評価や差別がその人の人生を変えてしまう。
やっぱりロビン・ウィリアムスが出演しているジュマンジの方が楽しかった。
キャストがパッとしないですね。
主人公がなぜ強いのか不明。
その背景が語られず、終わった。
ただ無双ファイトは見応えがあり、楽しむことができた。
この作品を観たら、曲の聴こえ方が変わる。
想いを知ることでこれまでとは異なる感情を抱く。
プロセスエコノミーの真骨頂。
キアヌ・リーブスと真田裕之はラストサムライ以来の共演なんですかね?
あの電車は梅田のどこで乗れるんやろか?
1で飼い犬を殺されたジョンが犬を助ける
それが自分の命を救うことに繋がる
『生にしがみ>>続きを読む
テンポよく飽きずに鑑賞できた。
ジョークも効いていて軽快。
冒険モノとして楽しめる作品でした。
何の前情報もなく観たので、「続くんかーい」と叫んでしまった。
登場人物の記憶が消えていて、感情移入できないシーンもあるが、ド派手なアクションは毎度楽しませてもらってる。
次回作観る頃に本作のストーリー>>続きを読む
緊迫感の絶えない作品で、嫌いではなかったです。
ただ動物が何かを伝えようとしているという解釈やフラミンゴがプールにやってくるのは、今回の展開と因果関係があるのかなと思ってしまいました。
そして娘よ。>>続きを読む
マリオ好きがワクワクしながら観れる。
よく映画化してくれたと感謝できる作品。
やっぱスターって群を抜いて最強のアイテムなんですね。
昔ながらの練習が1番だと言って、木を殴る練習。
それはあかんやろ。
最後は血がバンテージに滲んでましたよ。
あかんやん。
いきなり世界タイトル戦に出て反則紛いでチャンピオンに。
あかんやん。
銃で脅>>続きを読む
英語を学ぶためには明確な目的が必要と聞くけど、この女性にとっては対等かつ尊厳を得ることが目的だったわけですね。
英語を学びながら、自信をつけて自分を愛することの大切さも学んでしまうなんて。
とても魅力>>続きを読む
ウォルターの家族も描いて欲しかった。
ただジェシーには幸せになってもらいたい。
相変わらず楽しい。
模造人形をいじるシーンは笑った。
またドラマで続編を描いてほしい。
69歳の中で世界一の運動神経、確定。
エンドロールのNGシーンはいつも楽しいが、相棒役のセクハラ発言については大丈夫か?と心配になる。
こんな爽やかな「なにとぞよろしくお願いします」があったのか。
CAのくだりは、CAを冒涜する男の邪な性が全面に出ていて、イラッとした。
面白かったが、2人のかけあいはこんなモノじゃなかったと記憶してる。
魔貫光殺砲が1番好き。
サイヤ人って相手を上回るとイキリがち。
戦闘シーンは変わらず爽快感があって見応えあり。
ただ過去作と比べて、冗長的過ぎるのか時間が長く感じた。
有村架純の幼馴染は「死ねない」と言いながら、何度も立ち上がってましたが、死んだふりしとけよって思>>続きを読む
前作同様にカメラワークが秀逸。
全てのアクションが見どころ満載。
子供の目に映った親父の姿を教えてくれてありがとう。
これは泣ける。
純愛という刺さるフレーズからの大義。
どちらもグッとくる。
呪術廻戦無双とかゲームに出そうだなと思うくらい爽快感のあるバトルでした。
最後のルパンからのメッセージが粋。
冒頭のシーンでさりげなく冴羽涼が登場していて、心が湧きました。
ユーモア溢れる映画でした。
ブラピと真田裕之が話してるシーンは感慨深かった。
海外の日本に対するイメージはいつもこうなのか、それともわざとなのかを聞いてみたい。